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2010.03/15 [Mon]
善徳女王1、2話 開陽星の使者
善徳女王1話、2話 あらすじ 見どころと感想
10月になって、「善徳女王」で検索して来る方がすごく多いな??と、解析ツールを見て不思議に思っていたら、いましがたレビューのリクエストが。(笑)やはり、BSで再放送していたのですね!ドラマ「善徳女王」は、流行りすたれがなく、歴史エンターテイメントとしては、とても面白いと思います。日本に仏教が伝来された5,6世紀、金の仏像を贈ったり、日本(倭)とも親密に交流していた新羅の真平王や善徳女王の時代の様子も垣間見れ、ドラマチックな歴史絵巻としても、見どころ満載。放映されのは2010年ですが、また静かなブームを呼んでいるようなので、懐かしいレビューですが、手直しをして たまにアップしてみようと思います。^^
2016年10月4日(火) ~12月中旬 毎週(月)~(金) 9:54~10:59 (全62話)

20100315 http://www.bsfuji.tv/top/timetable/index.html
いつかDVDがでたらゆっくり見た~い!と思って北斗七星に願いをかけてた善徳女王。(←怪しい)
その願いがやっと叶ったのでした。
大奥みたいなおどろおどろしいドラマだったら引いちゃうなぁ・・・と最初はこわごわだったけど
思ってたよりすごくいい。
・・・張禧嬪;チャン・ヒビンも、痛っかったし。
一話二話は魔法(?)みたいなファンタジー要素満載で、ちょっとこじつけたような話と、ツッコミどころ満載だけれど、歴史エンターテイメントとしては申し分ない気がする。
そういえば、王朝ドラマで女王の座を競いあう女性が 主人公のドラマって、則天武后(再放送)以来かな。
全く知らない物語なだけに、これからの展開が楽しみ。(*^_^*)
では、あらすじです

1話あらすじ
新羅、百済、高句麗が勢力を競っていた7世紀。第24代王のチヌン王が治める新羅では、王の側室にしてエリート集団・花郎を牛耳るミシルが王妃の座を狙っていた。チヌン王は天命が尽きる前に「後継者は孫のペクチョンだ」と言い残すが、ミシルは王の次男チンジ王子に「私を王妃にしたら遺言を変えてあげる」と脅迫する。
だが、以前からミシルの情夫だったソルォンは、命令を無視しミシルと共に王の暗殺を企てる。ソルォンの手引きでミシルが毒薬を持って寝所に入ると、すでにチヌン王は息絶えていた。早速、ミシルはクンニュン王子に王の死と遺言を伝え、自分を王妃にしてくれるなら遺言は隠すと取引を交わす。こうしてクンニュン王子が即位しチンジ王となった。
一方、花郎の首長であるムンノは祭壇で「ミシルに立ち向かえる者は、北斗の七星が8つになった日現れる」とチヌン王の声を聞く。
数年後、ペクチョンの妃マヤは北斗の七星の夢を見た後、子供を身ごもり、ムンノもまた北斗七星が鳳凰となり降ってくる不思議な夢を見ていた。そんな中、チンジ王に捨てられ王妃になり損ねたミシルは、ソルォンと共に王の排除を企てる。
郎天祭(ナンチョンジェ)の日、花郎を率い現れたミシルは、チンヌ王の遺言を明かし、チンジ王に退位を迫るのだった。

2話あらすじ
神殿で花郎(ファラン)の反乱を知ったマヤは、突如男たちに連れ去られる。裏で糸を引くのは、王妃の座を狙うミシルだった。ムンノがマヤを追うも、マヤと共に捕まり重しをつけられ海に沈められてしまう。
マヤ失踪から半年後、ミシルは和白(ファべク)会議を開き、王となったペクチョンの妃になろうと企む。和白会議は満場一致制で10人中1人でも反対すると議論が続けられる。1人で反対する大等のウルチェもミシルの圧力により仕方なく賛成に…。ミシルが王妃となると決まる直前、ムンノとマヤが現れる。海に落とされた2人は、チヌン大帝の形見の短刀で縄を切って助かり、お腹の子も無事であった。帰りの輿の中で、チンピョン王(ペクチョン)はミシルに奪われた新羅を取り戻すと決意する。
思わぬ展開にミシルたちが頭を悩ませていると、上神官(サンチョングァン)のソリがマヤの子は双子の可能性があると伝えに来る。新羅の始祖朴赫居世(パクヒョッコセ)の時から伝わる予言に「王に双子が産まれれば、聖骨(ソンゴル:父母共に王族の者)が絶える」とあったのだ。
双子とは知らず産室に入ったマヤは無事1人目の王女を産み、王と共に喜びに浸るが、突如として再び陣痛が始まる。その時、ムンノは北斗七星を眺めながら、「北斗の七星が8つになる時、ミシルに立ち向かう者が現れる」というチンヌ大帝の遺言を思い出していた。王妃に2人目が産まれた瞬間、北斗の6番目の星、開陽星が光を増し2つに分かれ、北斗七星が8つとなる。予言を恐れソファに赤ん坊を取り上げさせた王は、子供と王妃を助けるため、ソファに子供を連れて逃げるよう命じる。
もうひとりの影の女王、ミシルを見事に演じるコ・ヒョンジョンさん。

主人公が幼い時代が長かったけど、まったく飽きさせないのは彼女の存在感の大きさかも。
物語の終わりまでしっかり余韻を残していました。

才色兼備なだけでなく、くのいちみたいに強いミシル!
というわけで、ちょっと難しげな新羅の歴史用語を調べてまとめてみた。
イメージではなんとなくつかめるけど、ある程度把握していおいた方が良いと思われたものを整理。
<新羅の歴史用語その1>
~ミシルの役職、地位~
璽主とは→(セジュ:王の印を預かる立場の役職)
原花とは→(ウォンファ、花郎の女性統率者)
その名の通り、もとは郎徒が集まるための源、美しい女子でマスコット的存在だった。後に男子が団長に選ばれ名前を「花郎」とした。
宮主とは→(クンジュ:新羅 王族級の女性)
王の妃になることも出来た、日本でいうところの女御のような地位。
~その他~
花郎とは→(ファラン:美男子エリート戦士集団組織)
花郎は新羅の国家的事業のもと組織された青年貴族集会の指導者、また組織をそう呼んだ。
花郎に集った青年達を花郎徒(ファランド)と呼ぶ。
国仙とは→(クックソン:花郎徒の指導者)
天と神仙思想を信奉する心から由来したものらしいが、その修養方法を新羅では国仙道と呼んでいた。
国仙はときに花郎そのものを指す言葉でもあったが、ドラマに於いて国仙道を修養した花郎徒の指導者、と捉えるのが相応しい。国仙は新羅滅亡までに二百人ほどが数えられる。
聖骨とは→(ソンゴル:父母共に王家の血縁を持つ王位継承資格を持った貴族)
王になれる最優先権を持っていた。
また、王位継承権を持つ聖骨を頂点に貴族の血縁を中心とする「骨品制」は、身分と序列を作るための制度であった。
真骨とは→(チンゴル:父母どちらか片方に王家の血縁を持ち、王族に属する者)
骨品制の最上位の貴族であり、官僚制度の中で上位を独占し、官位制度の上位や諸官庁の長官はほとんど真骨によって占められていた。
和白会議とは→(ファペクフェイ:新羅の全会一致の合議制度。)
新羅貴族(選出された上等達)の合議機関である和白会議で議決された事は、王でさえ異論を唱える事が出来ない絶対的権限を持っていた。
また思いついたら書きます
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ちょっと気になるこの俳優さんあの女優さん
でもって、びっくリ!ペクチョン王子はあのソンジェでは~!?

人生画報でイルグクさんの息子役。天才的に演技うまかった。あれから6年!?

ところでこのヒトに赤ん坊たくして大丈夫なの!?かなり不安・・・

なんか暗~くて重そなオジサマ。花郎(ファラン)らしからぬ雰囲気

しゃべらないのに、すごく気になるヒト。
しかしこのドラマ、女くささがムンムン。
サブタイトルが「女達の熱き戦い」だから仕方ないけど、なんか男性がえらく縮こまっててまるで存在感ないような。(笑)
う~~ん、しかし・・・
ミシル、すごい女性ですね。
才気煥発にしてあの美貌。個人的には嫌いなタイプではありませんが、近くにいたら、怖いでしょうね。
宮主で、選ばれた璽主っていうのも凄いのに、花郎徒たちを集め育てるマスコット的存在の原花なんて・・・やっぱり男はイイ女に弱いのね。(>_<)チヌン大帝が彼女を重用した訳がわかる気がする。
にしても、チヌン大帝の側室で、大帝亡きあとチンジ王にも嫁ぎ、そのあとセジョンと結婚、しかもソルォンともデキていた!?ましてや王妃になりたいがためだけに、15才も年下のペクチョン王子(チンピョン王)と結婚までする気でいたなんて。
唐の女帝、則天武后よりすごいかも・・・もう尊敬します。^_^;
ドラマ上でも毒婦みたいに言われてるけど、デキる いい女って歴史上ではよく言われないのが常なのよね。(-"-)
女優さんがとても清潔感ある美人なので、毒婦だなんて感じられないのかもしれない。
今回、印象に残った言葉・・・
「天下の主は天が定めるものではない。人が定めるのだ」一話
「きっとお腹の子の意思だったのでしょう。逆境を乗り越える強い子です」二話
3,4話http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-79.htmlに続く
(>ω<)ポチに感謝デス♪




[善徳女王] ブログ村キーワードレビュー、あらすじと感想 タグ 善徳女王ブログ 善徳女王あらすじ 善徳女王紹介 善徳女王感想 善徳女王レビュー 善徳女王 新羅 伽耶 花郎 ファラン 龍華香徒ミシル トンマン 真平王
10月になって、「善徳女王」で検索して来る方がすごく多いな??と、解析ツールを見て不思議に思っていたら、いましがたレビューのリクエストが。(笑)やはり、BSで再放送していたのですね!ドラマ「善徳女王」は、流行りすたれがなく、歴史エンターテイメントとしては、とても面白いと思います。日本に仏教が伝来された5,6世紀、金の仏像を贈ったり、日本(倭)とも親密に交流していた新羅の真平王や善徳女王の時代の様子も垣間見れ、ドラマチックな歴史絵巻としても、見どころ満載。放映されのは2010年ですが、また静かなブームを呼んでいるようなので、懐かしいレビューですが、手直しをして たまにアップしてみようと思います。^^
2016年10月4日(火) ~12月中旬 毎週(月)~(金) 9:54~10:59 (全62話)

20100315 http://www.bsfuji.tv/top/timetable/index.html
いつかDVDがでたらゆっくり見た~い!と思って北斗七星に願いをかけてた善徳女王。(←怪しい)
その願いがやっと叶ったのでした。
大奥みたいなおどろおどろしいドラマだったら引いちゃうなぁ・・・と最初はこわごわだったけど
思ってたよりすごくいい。
・・・張禧嬪;チャン・ヒビンも、痛っかったし。
一話二話は魔法(?)みたいなファンタジー要素満載で、ちょっとこじつけたような話と、ツッコミどころ満載だけれど、歴史エンターテイメントとしては申し分ない気がする。
そういえば、王朝ドラマで女王の座を競いあう女性が 主人公のドラマって、則天武后(再放送)以来かな。
全く知らない物語なだけに、これからの展開が楽しみ。(*^_^*)
では、あらすじです

1話あらすじ
新羅、百済、高句麗が勢力を競っていた7世紀。第24代王のチヌン王が治める新羅では、王の側室にしてエリート集団・花郎を牛耳るミシルが王妃の座を狙っていた。チヌン王は天命が尽きる前に「後継者は孫のペクチョンだ」と言い残すが、ミシルは王の次男チンジ王子に「私を王妃にしたら遺言を変えてあげる」と脅迫する。
だが、以前からミシルの情夫だったソルォンは、命令を無視しミシルと共に王の暗殺を企てる。ソルォンの手引きでミシルが毒薬を持って寝所に入ると、すでにチヌン王は息絶えていた。早速、ミシルはクンニュン王子に王の死と遺言を伝え、自分を王妃にしてくれるなら遺言は隠すと取引を交わす。こうしてクンニュン王子が即位しチンジ王となった。
一方、花郎の首長であるムンノは祭壇で「ミシルに立ち向かえる者は、北斗の七星が8つになった日現れる」とチヌン王の声を聞く。
数年後、ペクチョンの妃マヤは北斗の七星の夢を見た後、子供を身ごもり、ムンノもまた北斗七星が鳳凰となり降ってくる不思議な夢を見ていた。そんな中、チンジ王に捨てられ王妃になり損ねたミシルは、ソルォンと共に王の排除を企てる。
郎天祭(ナンチョンジェ)の日、花郎を率い現れたミシルは、チンヌ王の遺言を明かし、チンジ王に退位を迫るのだった。

2話あらすじ
神殿で花郎(ファラン)の反乱を知ったマヤは、突如男たちに連れ去られる。裏で糸を引くのは、王妃の座を狙うミシルだった。ムンノがマヤを追うも、マヤと共に捕まり重しをつけられ海に沈められてしまう。
マヤ失踪から半年後、ミシルは和白(ファべク)会議を開き、王となったペクチョンの妃になろうと企む。和白会議は満場一致制で10人中1人でも反対すると議論が続けられる。1人で反対する大等のウルチェもミシルの圧力により仕方なく賛成に…。ミシルが王妃となると決まる直前、ムンノとマヤが現れる。海に落とされた2人は、チヌン大帝の形見の短刀で縄を切って助かり、お腹の子も無事であった。帰りの輿の中で、チンピョン王(ペクチョン)はミシルに奪われた新羅を取り戻すと決意する。
思わぬ展開にミシルたちが頭を悩ませていると、上神官(サンチョングァン)のソリがマヤの子は双子の可能性があると伝えに来る。新羅の始祖朴赫居世(パクヒョッコセ)の時から伝わる予言に「王に双子が産まれれば、聖骨(ソンゴル:父母共に王族の者)が絶える」とあったのだ。
双子とは知らず産室に入ったマヤは無事1人目の王女を産み、王と共に喜びに浸るが、突如として再び陣痛が始まる。その時、ムンノは北斗七星を眺めながら、「北斗の七星が8つになる時、ミシルに立ち向かう者が現れる」というチンヌ大帝の遺言を思い出していた。王妃に2人目が産まれた瞬間、北斗の6番目の星、開陽星が光を増し2つに分かれ、北斗七星が8つとなる。予言を恐れソファに赤ん坊を取り上げさせた王は、子供と王妃を助けるため、ソファに子供を連れて逃げるよう命じる。
もうひとりの影の女王、ミシルを見事に演じるコ・ヒョンジョンさん。

主人公が幼い時代が長かったけど、まったく飽きさせないのは彼女の存在感の大きさかも。
物語の終わりまでしっかり余韻を残していました。

才色兼備なだけでなく、くのいちみたいに強いミシル!
というわけで、ちょっと難しげな新羅の歴史用語を調べてまとめてみた。
イメージではなんとなくつかめるけど、ある程度把握していおいた方が良いと思われたものを整理。
<新羅の歴史用語その1>
~ミシルの役職、地位~
璽主とは→(セジュ:王の印を預かる立場の役職)
原花とは→(ウォンファ、花郎の女性統率者)
その名の通り、もとは郎徒が集まるための源、美しい女子でマスコット的存在だった。後に男子が団長に選ばれ名前を「花郎」とした。
宮主とは→(クンジュ:新羅 王族級の女性)
王の妃になることも出来た、日本でいうところの女御のような地位。
~その他~
花郎とは→(ファラン:美男子エリート戦士集団組織)
花郎は新羅の国家的事業のもと組織された青年貴族集会の指導者、また組織をそう呼んだ。
花郎に集った青年達を花郎徒(ファランド)と呼ぶ。
国仙とは→(クックソン:花郎徒の指導者)
天と神仙思想を信奉する心から由来したものらしいが、その修養方法を新羅では国仙道と呼んでいた。
国仙はときに花郎そのものを指す言葉でもあったが、ドラマに於いて国仙道を修養した花郎徒の指導者、と捉えるのが相応しい。国仙は新羅滅亡までに二百人ほどが数えられる。
聖骨とは→(ソンゴル:父母共に王家の血縁を持つ王位継承資格を持った貴族)
王になれる最優先権を持っていた。
また、王位継承権を持つ聖骨を頂点に貴族の血縁を中心とする「骨品制」は、身分と序列を作るための制度であった。
真骨とは→(チンゴル:父母どちらか片方に王家の血縁を持ち、王族に属する者)
骨品制の最上位の貴族であり、官僚制度の中で上位を独占し、官位制度の上位や諸官庁の長官はほとんど真骨によって占められていた。
和白会議とは→(ファペクフェイ:新羅の全会一致の合議制度。)
新羅貴族(選出された上等達)の合議機関である和白会議で議決された事は、王でさえ異論を唱える事が出来ない絶対的権限を持っていた。
また思いついたら書きます
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ちょっと気になるこの俳優さんあの女優さん
でもって、びっくリ!ペクチョン王子はあのソンジェでは~!?

人生画報でイルグクさんの息子役。天才的に演技うまかった。あれから6年!?

ところでこのヒトに赤ん坊たくして大丈夫なの!?かなり不安・・・

なんか暗~くて重そなオジサマ。花郎(ファラン)らしからぬ雰囲気

しゃべらないのに、すごく気になるヒト。
しかしこのドラマ、女くささがムンムン。
サブタイトルが「女達の熱き戦い」だから仕方ないけど、なんか男性がえらく縮こまっててまるで存在感ないような。(笑)
う~~ん、しかし・・・
ミシル、すごい女性ですね。
才気煥発にしてあの美貌。個人的には嫌いなタイプではありませんが、近くにいたら、怖いでしょうね。
宮主で、選ばれた璽主っていうのも凄いのに、花郎徒たちを集め育てるマスコット的存在の原花なんて・・・やっぱり男はイイ女に弱いのね。(>_<)チヌン大帝が彼女を重用した訳がわかる気がする。
にしても、チヌン大帝の側室で、大帝亡きあとチンジ王にも嫁ぎ、そのあとセジョンと結婚、しかもソルォンともデキていた!?ましてや王妃になりたいがためだけに、15才も年下のペクチョン王子(チンピョン王)と結婚までする気でいたなんて。
唐の女帝、則天武后よりすごいかも・・・もう尊敬します。^_^;
ドラマ上でも毒婦みたいに言われてるけど、デキる いい女って歴史上ではよく言われないのが常なのよね。(-"-)
女優さんがとても清潔感ある美人なので、毒婦だなんて感じられないのかもしれない。
今回、印象に残った言葉・・・
「天下の主は天が定めるものではない。人が定めるのだ」一話
「きっとお腹の子の意思だったのでしょう。逆境を乗り越える強い子です」二話
3,4話http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-79.htmlに続く
(>ω<)ポチに感謝デス♪




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