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ちょっとだけスピリチュアルな世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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人生画報157,158,159,160話  砂の城の住人  ”인생화보” 모래성 주민

[ソン・イルグク] ブログ村キーワード人生画報 あらすじと感想・雑記 「인생화보」

人生画報157,158,159,160話 砂の城の住人  DVD40巻

157,158話 1/9(水) 19:15 ~ 20:10 (再)1/13(日) 2:35 ~ 3:30 (55分)
159,160話 1/10(木)19:15 ~ 20:10 (再)1/14(月) 2:35 ~ 3:30 (55分) KBS World
表紙人生15717
第153~156話http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-279.htmlより続き
人生159表紙
❤関連ページはこちら
人生画報番外編20(イ・チドと愉快な仲間たち)
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-294.html
人生画報とくべつ編2(ヒョンシクだけの人生画報)
http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-295.html

第157話あらすじ
ヒョンシクは出所後の挨拶にエリムを連れて実家に帰る。しかし、過去にヒョンウが結婚したがっていた相手がエリムだったことから、エリムを受け入れない両親と対立し、妻を認めないなら家を出ると言い出すヒョンシク。そんな争いをみるにつけ いたたまれないヒョンウは原因は自分にあると主張し、両親の説得を試みる。その甲斐あってヨンソクは折れ、良い日を選んでエリムを正式につれて来いとヒョンシクに告げる。ヒョンシクは嬉々満面、ヒョンウに感謝する。その頃、検事となって初登庁するムンチョルをチドは誇らしく眺めつつ初心表明をさせる。8年間カバン探しに終始して何の成果も得れなかったチドは、ムンチョルを頼みの綱とばかりに一縷の希望を託すのであった。
一方、ジョンリムが困っているのを見たミンスはトラックの運転を手伝う。
補欠選挙に出馬したヨンソクは遊説中に、校長時代の教職仲間に偶然再会し驚愕する。

<157話ぷちギャラリー>
荷物をまとめて出ていくつもり?
人生15702 荷物をまとめて出ていくつもり?
妻と子と暮らすのは当然だろう?
ちゃんとご許可がでてから式をあげましょう?私は待てるわ
人生15706
それまでは別々に暮らせばいいの。
人生15707ちゃんとご許可がでてから指揮をあげましょう?)それまでは別々に暮らせばいいの。
まずは結婚式をあげよう
人生15714 腕枕するヒョンシク まずは結婚式をあげよう
腕枕するヒョンシク 
あ人生15716 いけないお父さんa
いけませんw
ハッハッハッ
あ人生15721誇らしい息子を嬉しくて仕方ないチド
誇らしい息子を嬉しくて仕方ないチド
やみくもに結婚を認めろと言って通じると思うか?
あ人生15730 やみくもに認めろと言って通じると思うか?(いい日を選んで正式に連れて来い)
いい日を選んで正式に連れて来い
あ人生15732 びっくりフエラムネa
びっくりフエラムネ唇
あ人生15733 ヒョンウに感謝しろ
ヒョンウに感謝しろ
あ人生15734 ますますフエラムネa
ますますフエラムネ





第158話あらすじ
戦争前に同じ高校で勤めいていた教師と、遊説中に偶然再会したヨンソク。"校長先生"と呼ばれるのを耳にした熊は、部下に探りを入れさせる。
一方、二年ぶりに東亜住宅に戻って引き継ぎをすませたヒョンシクは、拘置所でミンスが去る時言い残した「拾った幸運を持ち主に返してやれ」という言葉を思い出していた。しかし、返そうにももう遅すぎる気がして怖くなるのであった。
ジョンリムはまだ仕事のないミンスに配達員として協力してほしいと言う。
チドからこれ以上金を吸い上げられないダロと興信所のファン所長は、戦前ヨンソクが東区で校長をしていたことを突き止め、ならば何故今まで隠していたのかと、よからぬ当て推量をする。

<158話ぷちギャラリー>
先生!
人生15737 ご無事だったんですね
ご無事だったんですね!
ギョッ
人生15738 びっくりするヨンソク
おい聞いたか?
人生15802
ええっ!?
人生15803 盗み聞きしている熊の子分
盗み聞きしている熊の子分
配達を手伝ったミンス
人生15813 配達を手伝ったミンス {採用するわ
採用するわ!
人生15815 怖くなるのでした
怖くなるのでした
シン・ヨンソクが出馬?とんでもない あんなやからに
人生15817 あんなやからに
あ ぽ じぃー
人生15824 字を教えるヒョンシク
字を教えるヒョンシク
人生15833 なぜ否定するんだ?
なぜ否定するんだ?"
人生15833






第159話あらすじ
シン家の両親は、正式に挨拶に来たエリムに、今まで状況が悪かっただけでエリム個人を憎んでいた訳ではない旨を話し、ちゃんと式を挙げ婚姻届を出して幸せに暮らせと言う。感動したエリムは感謝の意を述べる。
洋品店のカン夫人は、ムンチョルが学生時代に息子の家庭教師に来ていた頃から、娘のミョンへの夫候補にと有望株のムンチョルに目星をつけていたが、検事の卵となった今こそ自分の出番と、ムンチョルの家族を探し当てジョンリムの饅頭工場へ挨拶にやってくる。しかしムンチョルの姉がジョンリムだと知り驚く。以前さんざん見下していたジョンリムやエリム、その母親のことを思い返し、しまったと後悔し、慌ててフォローの策を考える。
一方、ヒョンシクはヨンソクに、戦時中拾ったカバンの持ち主を捜して、拾った金を返そうと提案する。しかしヨンソクは、今まで何故返さなかったと責められるだけだし、こちらも精神的な犠牲を払ったのだから自分たちの金も同然だと言い張る。ヒョンシクは、あのカバンを返さぬ限り砂の上に家を立ててるようで自分の人生を生きた気がしないと言って聞かせるが、ヨンソクは頑なに突っぱねるのであった。二人の深刻な様子に何かただならぬ秘密の気配を感じ取ったヒョンウは、ヒョンシクを問い詰める。


<159話ぷちギャラリー>
正式に挨拶しにきたエリム
人生15901 正式に挨拶しにきたエリム
あなたを憎んでたわけじゃないの 状況がそうさせたの
人生15906あなたを憎んでたわけじゃないの 状況がそうさせたの
正式に挨拶に来いと言われたそうよ
人生15908正式に挨拶に来いと言われたそうよ(いまごろになって何だ!あのじいさん何を考えてる
フンいまごろになって何だ!あのじいさん何を考えてる
人生15913ムンチョルにあの会社の不正を調べさせてやる! この執念深さ
ムンチョルにあの会社の不正を調べさせてやる!    この執念深さ
ここで十分じゃない
人生15914 ここで十分じゃない
俺は
人生15915 不安だったんだ、消えてしまいそうで
不安だったんだ 
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あ、あなたは・・・
人生15916 あ、あなたは・・・(じゃ、ムンチョル君は弟・・・なの!?
じゃ、ムンチョル君は弟・・なの!?
父さん、避難中に拾ったカバンの金だけど
人生15919 避難中に拾った金だけど
今となってはもう遅い
人生15920 今となってはもう遅い
何かを築いても自分のものじゃないような気分、
人生15921 何かを築いても自分のものじゃないような気分
おい!
人生15935 ダロに見つかったミンス
ついにダロに見つかったミンス




第160話あらすじ
ソウルに戻ってきたミンスをみとがめたダロは、まずは熊親分に挨拶にいくのが筋だろうと言い放つ。 熊は、挨拶に来たミンスに祖母が持っている手形の支払い期限を延長してくれないかと頼み込む。 同じ頃、ヒョンシクはエリムの勤務先で、取引先でもあるユニオン商事の上司を訪ね、エリムと結婚したい旨告げる。相手の室長は大いに驚き、もしかしてイさんの子供は・・・と聞くやいなや「はい、私の子です」と返すヒョンシクに唖然とする。二年間のあいだ、ム所にいるヒョンシクに会う為にさんざ嘘を言って抜けだしたエリムはバツが悪かったとヒョンシクを叱るが、今まで未婚の母とうしろ指さされていたエリムの名誉挽回のためにしたことだと言い訳してはエリムの頬をなでる、嬉しげなヒョンシクであった。
そんな中、ヒョンウはヒョンシクとの隠し事が何なのかを父に問い質すが、ヨンソクは取り合おうとしない。 ヨンソクはまた、愛人のウォルヨンがヨンソクの選挙運動をおもてだって手伝おうとするのに頭を痛めていたが、水商売の強みで沢山の人脈と票がとれると言うウォルヨンの言葉にほだされて、信用してしまう。ムンチョルの家の家族達に過去失態を侵したと感じたカン夫人は、エリムのウエディングドレスを仕立てることでなんとか挽回を図ろうと必死で取り入る。 一方、以前ミンスが高校の恩師だと言ってた男が、ヨンソクを校長と呼んでいたのと同人物だと気付いたダロは、ヨンソクがミンスの母校の校長であることに、確証を強める。

<160話ぷちギャラリー>
熊に挨拶するミンス
人生16002 熊に挨拶するミンス
ミンスや~
人生16003 ミンスや~少しだけ待つよう説得しれくれ
少しだけ待つよう説得しれくれよ    熊なで声
両家の
人生16004 両家のお顔合わせ? そういう問題ではありませんw
そういう問題ではありませんw
ユニオン商事室長に挨拶
人生16016a
実は・・・
人生16017 実は・・・a
ジョンリムのお母さんにいつ会います?
人生16027必死に取り入り作戦( ジョンリムのお母さんにいつ会います?
必死に取り入り作戦
父さん
人生16028 ヒョンシクが僕を失望させたくないから言わないと
ヒョンシクが・・・僕を失望させたくないから言わないと
君は・・
人生16031君は・・・ 急に態度が変わるヨンソク
急に態度が変わるヨンソク
ええ。票をとりたいなら
人生16032票をとりたいなら( 熊の罠に・・・
熊の罠に・・
昔ミンスが会っていた恩師を覚えているか?
人生16041 昔ミンスが会っていた恩師を覚えているか?
じゃ
人生16042
かぎつける二人


<人生画報のこんなところが好き!>
人生画報って、とても文学的で哲学的。

ときに、宗教感すら感じさせる哲学的な言葉や表現がでてきます。
しかも、最も宗教や哲学とは縁のなさそうな主人公(ヒョンシク)の口からそれが出てくるので驚きです。笑
   
実家での、何かとても深みのある、哲学的なヒョンシク達の会話。

嬉々として、エリムはいいます。
「あなたの今までの暮らしが見えるよう。ここで十分だわ。」

「俺には、一度も自分の家だと思えたことは無かったよ」
「どうして?」
「不安だったんだ。消えてしまいそうで」

??キョトンと疑問符を浮かべたエリムに、ヒョンシクはなおも続けます。
「俺は安全で頑丈な家で三人で暮らしたいんだ。
・・・理解できないかもしれないが」

「じゃ、どんな家を作るのか楽しみだわ」と無邪気に返すエリム。


そしてついに、世界で一番恐れ、また苦手な父親を相手に「カバンを返そう」と切り込んだヒョンシク。
父を苦しめる提案をするわけですから、世界で一番勇気のいることかもしれません。

「何かを築いても自分のものじゃないような気分、
いつも砂の上に家を立ててるようだった・・・」


前回のレビューで、聖書の中から、マタイの「狭き門」の話を挙げましたが、偶然また、マタイの言葉を思い出さずにいられなかったダイアログ。

聖書のマタイ伝、マタイ7章24ー27節に、『砂上の楼閣』 のお話がでてきます。

「わたしのこれらのことばを聞いてそれを行わない者はみな、砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができます。雨が降って洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまいました。しかもそれぱひどい倒れ方でした」(マタイ7章24~27、ルカ6章46~49) 

ダイジェストするとこれはヒョンシクの言うところの、「崩れやすい砂の上に建てられた高い建物のように、一見立派でも基礎が弱くて長く維持できない物、事」をさす言葉です。

ヒョンシクが語っていた、盤石な地面に立てた本当のしあわせな家とは、まさしく、159話でヒョンシクがヨンソクに訴えていた「拾ったカバンの金を返すまでは、俺は自分で自分の人生を生きた気がしないんだよ」にヒントがある気がしています。

エリムと同じく、私もヒョンシクが実際どんな家を作るのか、本当に見てみたいです。タイムマシーンで未来に行って・・・
じゃなかった、過去を遡って。(笑)

でも、案外それは目に見えないもののなかに、それこそ愛する者の輝く瞳と笑顔の中に建つ家なのかもしれませんね。



美雨

220px-Saint_Matthew2 マタイ
マタイ Saint_Matthew

161,162,163,164話http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-298.htmlに続く


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Comment

かじぺたさま 

かじさま、こんにちは。(*^^*)
こちらこそ、昨年はいろいろお世話になりました。
といっても今年は制約もありそうで、あまり数多くは更新できなそうですが、納得のいくものを
書いていけたら、と思っています。
おかげさまで、母の病状もだいぶ落ち着きました。
油断は禁物ですが、少しでも長生きしてほしいです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/12 17:52分 
  • [Edit]

今年もよろしくお願い致しますm8^0^*)m 

こんばんは~~(^0^*)ノ
ご挨拶に来るのが遅くなっちゃって、すみませんm(_ _)m

お母様のお具合はいかがですか??
お大事にして差し上げて下さいね(^v^*)

いつも本当にありがとうございますm(_ _)m

今年もよろしくお願い致しますm(^0^*)m
  • posted by かじぺた 
  • URL 
  • 2013.01/11 19:24分 
  • [Edit]

JUNJUNさま 

こんばんは。こちらでもありがとうございます。(*^o^*)
早いもので、2013年が明けて、はや10日なんですね。(>_<)なんだか、年ふるごとに、時が加速して過ぎていくような感じがします。(苦笑)
JUNJUNさんは、人生画報初視聴で、もう三学期にさしかかるんですね。(●^o^●)
ハイ、いままで、痛いふたりのすれ違いを見守り続けてきてよかったーーと、ここに来てやっと報われた気持ちになりますね。^^

>オジサンたちは、自分を棚に上げた発言が多い

そうなんです、ダメぽなヲヤジ(若ヲヤジ?も。爆)が多すぎて、腹立たしくなったり、微笑ましかったり・・・でも、人生画報の男性たちは、誰しも憎めないので不思議です。^^
唯一、エリムが大人に見えるのは、私だけじゃなかったようで、ちょっと安心しています。(爆)
  • posted by MIUMIU美雨 
  • URL 
  • 2013.01/10 00:47分 
  • [Edit]

Guっさん 

こんばんは。
素敵なコメントをありがとうございます。m(__)m
Guっさんは、チュモンと強力班がお好きでしたよね^^
人生画報はご覧になりましたか?一見、地味な作品に見えますが、実はとっても味わい深い、珠玉の名作なんです。
毎回、いろんな気付きや深い含蓄があり、そう、教えがあるんですね。
シナリオライターの先生も、きっと聖書を読まれただろう、深い哲学を感じます。

> 「愛する者の輝く瞳と笑顔のなかに建つ家かもしれない」という美雨さんの言葉に、仕事よりもう少し家族との時間を増やさなきゃな。なんて気持ちになりました。
> とっても素敵な言葉です。

ありがとうございます。
韓国の人は、プロポーズするとき、よくこんな表現を使うようです。
家の大きさや豪華さでなくて、心が愛でひとつになっていて初めて、そこに何かが建つ、って素敵な表現ですよね。^^
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/10 00:31分 
  • [Edit]

ゆきさま 

こちらこそご無沙汰しておりましたm(__)m
ご薫陶いただき恐縮です。
誰しも、家族のことや仕事の責任で身動きが取りづらくなる年ってありますよね。
それを人生の節目、と呼ぶのかも・・・
その節をすぎてこそ、誰しも、ぐーんと成長するのかもしれないですね。^^
ゆきさんも、ご苦労様でした。

> でも、息子さんは美雨さん似でしっかり者そうだし、受験も心配ないですよ^^
> お母様は強い運気の美雨さんに守られて、きっと長生きなさいます!

こんなにポジティブで良い言葉を他人に気持ちよくかけてくださるゆきさんのお人柄が偲ばれます。
本当にありがとうございますm(__)m
受験と言っても、来年なんですヨ^^ 今年の春3年生になるので。
でも、呑気にのんびり育ってしまったので、少しだけ今年は焦らせてないといけないかも。(笑)

仰る通り、マタイはマシューですね。ヨハネはジョンですし、ミカエルはマイケルだし、ペテロはピーターですね。
なんか、原語というか、ラテン式読み方のほうが、厳粛なかんじでいいですね、聖書は。(笑)
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/10 00:21分 
  • [Edit]

かえるママさま 

今日もありがとうございます。

かえるママさまは聖書を持ってらっしゃるのですね。素晴らしい!(#^.^#)
私は聖典を読んでも、当初 単に字面を追ってるようで、よくわからなかったです。
そこで、旧約(新約)聖書入門やタルムード入門また仏典、禅入門などの解説本を読むわけですが、こんな素晴らしい内容が織り込まれていたのかと、目からウロコが落ちる思いでした。
これも、通訳と同じで、いまの言葉や例えにうまく言い換えてもらうから、よく理解ができるのでしょうね。
かえるママはそれだけ、理解と経験が深いのでしょう。
冬は、自分の内面と対話し、精神世界をみつめる良い季節ですね。

おかげさまで、風邪はだいぶ良くなりました。^^
いつもお気づかい感謝です。m(__)m
  • posted by MIUMIU 美雨 
  • URL 
  • 2013.01/10 00:05分 
  • [Edit]

NoTitle 

こんばんは。 もう水曜日、『人生画報』を楽しみに見始めたのが4月、三学期が始まりましたね。 残り60話、ゆっくり確実に、鞄が持ち主に向かって歩み始めたのでしょうか… 場面ごとの女性の台詞は、楽しみの一つです。 突っ込んだりかわしたり諭したり… 対してオジサンたちは、自分を棚に上げた発言が多い。息子達三人の父への言葉、怒られてもめげない三人も素敵ですね。 でも、息子を抱いて、わがままを言い言わせるヒョンシク、マダマダ可愛い気はあるけど親爺達に近づいているかも! 笑ってかわすエリムが又良いなと思います。 そんなエリムに甘えるヒョンシクでもあり、二人の幸せが嬉しい。 困難を乗り越える度に、二人は信頼や愛情を深めあう、素敵ですね。   
  • posted by JUNJUN 
  • URL 
  • 2013.01/09 22:28分 
  • [Edit]

素敵な言葉ですね 

砂上の楼閣のマタイの言葉、いろんな事柄に通用しそうです。
“基礎”の大切さは、わかっているつもりでも疎かになりやすいものですよね。

「愛する者の輝く瞳と笑顔のなかに建つ家かもしれない」という美雨さんの言葉に、仕事よりもう少し家族との時間を増やさなきゃな。なんて気持ちになりました。
とっても素敵な言葉です。
  • posted by GUっさん 
  • URL 
  • 2013.01/09 16:53分 
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ゆき 

美雨さん、ご無沙汰しております。
去年は家と仕事が忙しくなって、パソコンに向かう時間も
とれずじまい。。
イルさま関連のブログもGも、しばらくご無沙汰してしまいました。
今年のコメントを読ませていただいたら、美雨さんも今年は、今の私のような状況?
と想像しています。
でも、息子さんは美雨さん似でしっかり者そうだし、受験も心配ないですよ^^
お母様は強い運気の美雨さんに守られて、きっと長生きなさいます!

マタイは、英語でマシュー?と読むんですね。
赤毛のアンを思い出しました。哲学者が多い?
砂の上に建てた楼閣。。。そんな住まいは不安定ですね。
私も、家族が安心できるような磐石な家にするようがんばります♪

今年もどうぞよろしくお願いします。
  • posted by あけおめです 
  • URL 
  • 2013.01/09 15:58分 
  • [Edit]

 

久しぶりに、また聖書を読みたくなりました。
本当に深いですよね。
冬は特に、哲学的、宗教的な想いに耽るのにちょうど良い季節ですよね。

美雨さん、お風邪は大丈夫ですか?
美雨さんは一家の要ですから。どうぞ一番にご自分の体を考えてあげて下さいね。
  • posted by かえるママ21 
  • URL 
  • 2013.01/09 12:46分 
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  •  
  • 2011.06/20 23:29分 
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  • 2011.06/20 22:53分 
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かえるママさま 

亀レスご容赦ください・・・
お詫びに亀ハメハ大王のハワイ記事を書いてみますた(ぽかっ)。

そんなそんな、ママさまお気遣いなく。
苦悩?とか芸能人なみ?(爆)まったく無縁の世界です。
もう、ママさまは人を褒める天才なのですね。人気のひみつがわかった気がします。(=^・^=)そんなママさまだからどんどん人が集まってくるのでしょうね、記事も読みごたえがあってバラエティーに富んでて飽きがこないし・・・・来るべくして人が来てしまうんだと思います。そんなママさまに学ばせていただいて、私はしあわせものだとつくづく感じます。
わたしはママさまのように記事スケールも心の器も大きくないので、(こころではもっと皆さんと)コミュニケ―ションしたい!と思っても限界につきあたってしまいます。そうしたことがつづくと、ブログをはじめたときこうしたいああしたいと思ったことが挫かれて、本来の目的を失ってしまうので、いつも初心というかニュートラルポジションに帰って、進んで行こうと思いました。
いろんな智恵や勇気をいただいて、かえるママさまには感謝をしております。本当にありがとうございます。<m(__)m>
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.09/27 08:50分 
  • [Edit]

みるきーさん 

コメレスがカメレスですみません(ぽかっ)

イルグクさまは、決して日本嫌いじゃないと思いますよー(=^・^=)
歴史がそうであったとしても、個人的な反感や憎む理由はないと思います。
でも、お母さまが議員として活動なさっていらっしゃる以上、また、おじい様の時代の歴史的な背景を考えると、事業を受け継ぐ身としては、いろんな圧力やプレッシャーはあると思います。
でも、それを表だって顔に出したりせず、対立をさけてゆくのが大人の文化人であり、コスポリタンであるイルグクさまの素晴らしい側面だと思っています。

どんな時代も、政治と宗教を前面に出すのはタブーとされていますもんね。彼は特に慎重に行動してらっしゃると思います。

私はイルグクさまの安重根の舞台も観に行きましたが(正直、切符をとるかどうか当初は勇気がいりました)博文を撃ったアンジュングンを演じられたときでさえ、全く反日の気風や憎しみは感じられず、むしろ、どうして”そうしなければならなかったのか”その苦悩や、正義というものへの問いかけを全世界に向けて発信していたような、国籍・民族関係なしに訴えかける感動的な作品となっていました。むしろ日本人への絶妙な配慮や気遣いすら感じました。脚本家(ユン・ソクファさん)も素晴らしいのでしょうが、イルグクさんとの対話全くなしにああいう演出になったとは考えにくく、過去の解釈においても新しい時代の風を感じました。

いつも真摯なコメント、レス本当にありがとうございます。

  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.09/27 08:37分 
  • [Edit]

No title 

美雨さんへ
美雨さんの苦悩が....気になって、またコメントさせて頂きますね。
美雨さんは、芸能人並みの人気があって、コメントが沢山ですものね。
それに、手を抜かずに丁寧な返信...更にフアンが.....
と良い循環ですが、それにかかる時間たるや、お忙しい美雨さんの時間が...と思うとお察しします。
ブログをやってる方なら理解できると思いますので、コメントする方もやはり気を使うと思います。
かえるままも、流石にコメント90とかの方には、申し訳ない気がして、コメントを控えたりしてます。
でも、あまりに楽しくてコメントせずにいられない、美雨さんのブログですから(罪なお方!)返信できなくても全く問題無しです。
全く、答えになってませんが、かえるままの率直な感想です。
  • posted by かえるまま21 
  • URL 
  • 2010.09/25 17:57分 
  • [Edit]

共通項 

同じイルグクファンとして
観たドラマの中で どこにどう感じたか?

それが 全く同じなので 

ここに同士がいると思うと 胸キュンです(笑)

>唐時代に大ヘンスとして活躍してた頃のヨンムンが好きです。
>青いお着物が貴公子みたい

そうそう そうなんよ~~(^^) もうたまりません

>額をかくしたヨンムンもセクシー
激しく 同感!!

ただ

額に焼印を押された時の あの顔は2回観れませんでした。 
かわいそうで(T_T)
(ドラマの中の 作り話で ほんまや無いのに~)ですのに・・・^^;

キム ドファンさんのお孫さんというのは イルグクファンなら 誰もが知ってるとは思いますが、
日本に住んでる 日本人として 私は キム ドファンという方が
どういう人かは知りませんでした。

ネットのおかげで 知るに至ったわけですが 知るに至り
キム ドファンさんは 反日運動家、お母様も どちらかというと・・・かな?
イルグクは どう思ってるのでしょうか?という事が 少々気になります。

日本にファンがたくさんいるので ヨンさまのように 好きになってほしいですね。
  • posted by ミルキー 
  • URL 
  • 2010.09/25 13:50分 
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  • posted by  
  •  
  • 2010.09/25 13:19分 
  • [Edit]

えみこさん 

はじめまして(^O^)こんにちはえみこさん!
韓国にすんでいらっしゃるのですか。
羨ましい~~~(>_<)イイナァ・・・

はい、自分はソン イルグクさんのファンです。
キム ドファンさんのお孫さんというのは栄誉でしょうが重責でもありますよね、いろんな意味で。おじい様の足跡と事業を気負うこともてらうこともなく謙虚に引き継がれて活動なさっているイルグクさまがとても好きです。演技もルックスも勿論好きですが、彼のハートが何より大好きです。(*^_^*)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.09/25 12:35分 
  • [Edit]

南さん 

こちらこそ、8月あたりから南さんがしげく足跡を残してくださるよになったので、足跡返しをしたのですが、良いブログだと思ったので二回ほどコメントを残しただけなのに、そんなふうに思っていただいて何だか恐縮です。しげっちさんのお友達でいらっしゃるとそのとき初めて知りました。本当です。
リンクの件、わたしも南さんならもちろんOKですし光栄ですが、やはりしげっちさんの築いた人間関係でしょうから、しげっちさんのご許可をいただいてから、晴れて(?笑)喜ばしくリンクしたいと思います。お伺いを立てたので、お返事もう少しお待ちくださいネ。(*^_^*)

お母さまと韓ドラマ見ていらっしゃるのですか。趣味もあって、仲良しでいいですね。最近になって、同じ家族でも、まったく韓ドラみないというパートナーや親、子、もあると知り、南さんや私は幸せだぁと実感しています。うちも全員でイルグクさんの作品を追っかけては泣いたり怒ったり笑ったりしています。ものの例えもいつもイルグクさんの作品で、あのときチュモンのお父さんはこういってたでしょ!?だからこうしてああしてだからこうしなさいウンヌンと言って聞かすとすぐ反省してくれた納得してくれたり、まるめこめたりします。(爆)

>うちの母が今「人生画報」にハマっていて見ています。
話は長いけど面白い・・・と言っていました(*^_^*)
私はまだ未視聴なので・・・美雨さんのブログであらすじだけ
いつも楽しませてもらっています(*^_^*)

嬉しいです、いつでも読みに来てくださいませませ、大歓迎です。(^O^)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.09/25 12:28分 
  • [Edit]

けろさん 

こちらこそ、いつもありがとうございます。
ぜんぜんすごい人間じゃないですから、なんか誤解してますよーけろさん!!
けろさんとはフエラムネのずんういあさん繋がりで、楽しいご縁ですね。
ずんういあさんみたいな人こそ凄いし、素晴らしいですよね。
私もあんなふうに、ひとつのことに何年も情熱を持ってとりくめる人間になりたいです。やはり、ずんういあさんのフエラムネへの愛の大きさが違うと思うんです。それは使命感にも似て、祈りのようなものすら感じますよね。わたしもフエラムネをふきながらお祈りしなければ・・・(*^_^*)
けろさん、これからもずんういあさんとフエラムネとコリス製菓を応援してききましょうね!!
  • posted by 美雨 
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  • 2010.09/25 12:07分 
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ダリアさん 

今日も素敵なコメントありがとうございます。
いま、朝食兼昼食というゆるーい週末食を食べて(笑)神呼男を楽しんでいたところです。お天気も良いし、銀座でもぶらつきたい気分ですね。(*^_^*)ただ、まだ気管支炎が収まっていないので慎重にしています。ダリアさんは快調のようでうれしく思います。

ダリアさん偉いですね、勉強家なんですね。聖書を買って読むなど、わたしには到底・・・私は聖書は難しすぎて、解説本みたいな、意訳してある本しか読んだことはありません。というか、聖書・聖典とは、その時代の事象やたとえを書いてあるので、やはりそれが書かれた時代背景や歴史、文化を知らないと書いてある意味を正確につかむのはとても困難なことだと思うので、いきなり聖書を読むのでなく、ゆるくても最初はその時代背景やインフォマティブな解説本を読むのは良い予備知識になると思います。また、その時代に即した例え方の説法を読むのって、謎解きみたいで、なんかとても楽しいですよね。
当時の聖人たちが説法をした衆生というのは、文盲で情報の少ない無知な階級の人々が殆どですから、身近なもののたとえをしながら(自然界や故事などの)教えを説いていくので、喩え(たとえ)が多いほど素晴らしく、とりわけイエスさまと親鸞聖人の法華経などは、物事の例え集みたいで素晴らしいです。
たとえば、たとえば、たとえば、という言葉がそれこそ何千回、何万回と出てくる・・・彼らは間違いなく詩人ですし、いつも自然回や宇宙の摂理と対話しながら歩いているのではないかと思えるような、アンテナの持ち主です。もう出来上がってる難しい説法をツラツラ読んだり書くだけの聖職者はプアーだと思います。やはり時代に即した解釈を、たくさんの例を出して説ける人が本物なんだと思います。

人生画報の脚本家もきっとそんな一人で、不完全な人間であるヒョンシクやヨンソクの口を通してそんな喩えをシミュレートしている気もします。(笑)昔よりすごい多くのメディアを通して、お茶の間の多くの衆生(?)に発信できる脚本家って、ある意味すごい啓蒙者ですよね。(笑)
だからこそ、人生画報みたいに良い作品を選んで観るのが大事だと思うんです。

いつも、暖かい気持ちでブログを読んで下さってダリアさん本当にありがとうございます。(*^_^*)
  • posted by 美雨 
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  • 2010.09/25 12:01分 
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ミルキーさん 

ミルキーさん
ディスカスでDVD頼んでいらっしゃるんですよね?ツタヤかな?あれ、すごく便利ですよね。韓ドラはシリーズ長いから、沢山借りるとその分安くなりますし、お得ですよね。うちも、大栄作:テ・ジョヨン見てるときはディスカスでした。丁度ヨンムン見ていたころかな・・・燃えましたね。(爆)ふたつともギッシリ重みのあるお話ですが、特に海神は50話あっても全く中だるみせず、いつもアップテンポで新しい境地を開拓しては物語がすいすい展開しているので、本当に飽きさせなかった。海をテーマにしているから、舞台を限定せず広く壮大に展開できるんですね、きっと。自分的には、唐時代に大ヘンスとして活躍してた頃のヨンムンが好きです。青いお着物が貴公子みたいにきれいでしたね。
新羅に戻ってヨムジャンになった額をかくしたヨンムンもセクシーでしたけど、なんか、肩身が狭そうで哀しく胸キュンでした。

人生画報はハマりますよー(^_-)-☆
イルグクさまのまた新しい魅力をいくつも発見なさると思います。
1950年代、60年代の、私達の父や母が 青春を送ったころの背景やスタイルがシックで、そんなクラシックなヘアスタイルやファッションのイルグクさまもしびれるように素敵です。あのころのスーツもバッチシイケてるイルグクさまって何者なんでしょう!?(笑)

>イルグクの驚く時の顔 必ず お口が丸くなって 初めは不細工だなと思いましたが 今では それもかわいく思えて(笑)
あのお口から 発するイルグクの声に モエぇぇぇ^^~~~~(笑)

あはは。ここ、爆笑でした。そのまんま激しく同感です!!

  • posted by 美雨 
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  • 2010.09/25 11:56分 
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えへへさん 

長い長い人生画報にずっとおつきあいくださって(笑)えへへさんありがとう。もう何十回と見てるからえへへさん画像みてるだけでどんなお話かわかったでしょう。というか、似たような紆余曲折を何度も繰り返してるのが人生画報なんです。迷ったり、悩んだり、ぶつかったり・・・そして元に戻ったり。そんなバリエーションを繰り返しつつ、人物も視聴者も成長していく物語なんです。

>ヨンソクさん 若かり日の 船越栄一郎さん(字あってるのかな)に似てると・・・(笑)

あはは。チドはスリーアミーゴースに見えたえへへさん。角度によってはそうかな?(笑)ありがとうございます。
  • posted by 美雨 
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  • 2010.09/25 10:15分 
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betipa さん 

韓ドラなのにコメントありがとう。(*^_^*)
というか、お話を理解して下さって感謝です!
わたしもまたbetipa さんのページに遊びにいかせていただきますね(^_-)-☆



  • posted by 美雨 
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  • 2010.09/25 10:10分 
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かえるママさん 

おはようございます。
亀レスお許しください。<(_ _)>
暑さ寒さも彼岸までといいますがその通りで、やっと秋らしく清々しい風の吹きわたる関東、ママさまの北海道には遠く及びませんが、深まる秋を感じます。

イルグクさまのフエラムネな唇を気に入ってくださってありがとうございます。(笑)イルグクさまはキリリとした表情や仁王のように怒った顔も素敵なのですが、ポケーとしたときの(ちょっとしまりのない?)空洞の開いたフエラムネ唇がとても魅力的で、大好きなんです。体も、目も鼻も大きいのにお口だけはとても小っちゃくておちょぼ口なのがアンバランスでまた可愛らしいのです。でも、マシュマロみたいにふっくらしているんですけど。(*^ω^*)
いつも鋭く観察してくださってありがとうございます。

えと、コメントのことでした。
すみません、歴史や旅記事にコメントつけてくださるおつもりだったんですね、光栄です。嫌なわけがありません、ママさま!
ただ、ありがたいことに来訪者がすごく増えてコメント数も多くなり、(旅記事のほうは)お返しできないのが情けなくて、閉じてしまったんです。自分でもちょっと悩んでいて。どうすべきだと思われますか?レス返せなくても、開けておいて、コメントは受け付けるほうが好ましいでしょうか。
中には質問をされるケースもあるし、そのかただけレスを返すと他のかたに不公平というか、失礼な気もして、このところずっと、懸念していたことでもありました。ママさまにこうして提起していただいて、よかったです。何かのぷち?啓示かもしれません。(*^_^*)

かえるママさんはじめ、交流する皆さんに失礼のない、楽しいブログにしたいのですが・・。社交の大ベテランで、人気のかえるママさまからアドバイスいただけたら大変な力になります。いつも本当にありがとうございます。
  • posted by 美雨 
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  • 2010.09/25 09:51分 
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びくたーぐろあ さん 

こんばんは。
>女性の座り方

そうですね、ロングスカートや韓国服のときに限ってああいうスタイルになりますね。膝を立てるのも、上品に見える人とそうでない場合とあるみたいで可笑しいですね(*^_^*)

いつもご声援ありがとうございます。
  • posted by 美雨 
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  • 2010.09/25 00:30分 
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ののさん 

人生画報はBS11チャンネルで、木、金の13:00から三話ずつ放映していますよ。本当に面白くて深いドラマですから(保証します!)ののさん、ぜひぜひご覧になってくださいね。(^O^)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.09/25 00:25分 
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • posted by  
  •  
  • 2010.09/25 00:24分 
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No title 

太字の文太字の文こんばんは!今、韓国に住んでいます。14~15年になるかな。ソン イルグクさんが、好きなんですか。カッコいいですよね。演技も上手で、ステキですよね。でも、最近 結婚もされて、しあわせそう。有名なキム ドファンさんの孫ですよね。v-22

美雨さんへ 

初コメントを残します。
いつも遊びに来ていただいてる南です☆

うちの母が今「人生画報」にハマっていて見ています。
話は長いけど面白い・・・と言っていました(*^_^*)
私はまだ未視聴なので・・・美雨さんのブログであらすじだけ
いつも楽しませてもらっています(*^_^*)

美雨さん、もしよろしければリンクをさせていただきたいです。
つたないブログですがまた遊びに来てください♪
よろしくお願いします。
  • posted by 南 
  • URL 
  • 2010.09/24 20:10分 
  • [Edit]

いつもありがとうございます。 

美雨さま

こんにちは
いつも、暖かいコメントをありがとうございます。
すごーい方に見ていただいて、恐縮しています。
何事も、極める方なんですね。
これからも、よろしくお願いします。

毎回ポチ等させていただいていますが、
時間が不定期でムダポチになってしまったら、ごめんなさい。
  • posted by けろ 
  • URL 
  • 2010.09/24 17:42分 
  • [Edit]

砂の家 

砂の上の城、まさにそのとおりですよね。いつ真実がわかって、崩れ落ちるかわからない不安感。不安定な上に、完璧なものを求めようとしても無理ですよね。実際、家自体が砂で、できているようなものだし。美雨さんは、聖書の事にも詳しいんですね。いつもの事ながら感心しまくりです。興味深いお話なので、一度じっくり聖書を読んでみようと思います。以前、旧約聖書を、買ったものの結局読まずじまいです。新約聖書もさがせば、どこかにあるはず。美雨さんのお話に出てきたのは、新約聖書の方ですよね?時間がかかると思うけれど、頑張って読もうと思います。すっかり秋らしくなって、夜は、冷え込むようによってきましたね。どうか風邪をひかないように、気をつけてくださいね。それではまたお邪魔します。(^-^*)/
  • posted by ダリア 
  • URL 
  • 2010.09/24 16:58分 
  • [Edit]

DVD3枚目が届きます。 

人生画報 今日届くはずなんですが、
まだ 7話までしか観てないので  160話とは 驚きです(@_@)
朝鮮戦争時の話なので 歴史物と違いどうかなと思いましたが
5話まで観ただけでも 早く次が観たいと思う内容でした。

韓国の脚本家さん達も侮れませんね。
最近では 日本のドラマで感動するドラマが ホント少なくなりました。
昔は もっとあった気がするんだけど・・・

イルグクの驚く時の顔 必ず お口が丸くなって 初めは不細工だなと思いましたが
今では それもかわいく思えて(笑)
あのお口から 発するイルグクの声に モエぇぇぇ^^~~~~(笑)
  • posted by ミルキー 
  • URL 
  • 2010.09/24 16:09分 
  • [Edit]

こんにちは 

膨大なブログ 何時もお疲れ様

そんなに顔が広いのか?のヨンソクさん 若かり日の 船越栄一郎さん(字あってるのかな)に似てると・・・(笑)

美雨さん・・・ごめんなさい 毎回こんな子供みたいな事を(*^_^*)

どこの国でも役者さんって似た方が成るのですね。

応援のポチン
  • posted by えへへ 
  • URL 
  • 2010.09/24 16:05分 
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こんにちは 

いつも続きがきになります~
早く~(笑)

応援ポチ☆
  • posted by betipa 
  • URL 
  • 2010.09/24 15:07分 
  • [Edit]

No title 

美雨さんへ
美雨さん、イルグク様は何気に笛ラムネの唇が多いのですね。
なんだか可愛いですね!

それからコメント、受け付けない状態の時は差し控えた方がよろしいのですか?
昨日、オリーブの記事が楽しくて、かえるままはギリシャ神話が大好きなのです。それに、素敵なお皿にもコメントしたかったんですが、止めた方が良いのかな?と思ってやめましたが...
返信等お忙しい時は気になさらないで下さいね。

そうそう、美雨さん、去年の丑年のマイセンのイヤープレートは牛がバイオリン弾いてる絵でしたよね!
話が全然記事と違ってごめんなさいね。

  • posted by かえるまま21 
  • URL 
  • 2010.09/24 09:43分 
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No title 

おはよう。
韓国の女性は、座るとき右足を
立てるのですね。
  • posted by びくたーぐろあ 
  • URL 
  • 2010.09/24 05:02分 
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No title 

こんにちは

残念ながら このドラマは見た事がないですが

面白そうですね
  • posted by ののさん 
  • URL 
  • 2010.09/24 01:33分 
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MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

過去記事は画面右上の検索フォームか左下のカテゴリー、早見表で探して下さい。

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