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ちょっとだけスピリチュアルな世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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続ソン・イルグクさんの初舞台『私はお前だ』観てきました(2010ver)その2 나는 너다

[ソン・イルグク] ブログ村キーワード

ソン・イルグクさんの初舞台劇『私はお前だ』観てきました その2

その1http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-224.htmlの続き

2010年-07-29日及び07-30 20:00開演 国立劇場KB青少年ハヌル劇場


20100610_01100123000002_01M.jpg


スタッフ&出演者

作家/チョン・ボックン
チョン・ボックンは韓国を代表する女流劇作家。彼女の作品は真摯であり、深い歴史意識と簡潔で力強い台詞、余韻を残すシーンなど、高い評価を受けている。

演出/ユン・ソクファ
ユン・ソクファは韓国演劇界を代表する女優として35年あまりもの間、数々の名作にその名を残している。そんな彼女がこの作品で演出として自らの演劇的才能を輝かす。

安重根・安俊生役/ソン・イルグク
韓国はもちろん日本、中国、東南アジアまで。その名を広く知られえう俳優ソン・イルグクが初めて舞台に挑戦する。抗日武装独立闘争をおこなった金佐鎮将軍と金斗漢前国会議員の後裔である彼にとって、安重根は特別な人物といえる。今回の舞台では、安重根とその息子である安俊生の一人二役を演じ、英雄とその陰となった家族の生き様を同時に見せてくれる。

趙マリア役(マリアはクリスチャンネーム)/パク・チョンジャ
安重根の母・趙マリア役のパク・チョンジャは、この間、数多くの演劇舞台を通じ韓国を代表する母親像として人々の心に刻まれている演劇俳優だ。

金亜麗役/ぺ・へソン
安重根の妻役で、淡麗でまっすぐな心根をもつ女性像を見せてくれる金亜麗役のぺ・ヘソンは、韓国ミュージカル界を代表する女優のひとり。


アン・ジュングンの母マリア
アン・ジュングンの母マリア

(上)妻、金亜麗
妻、金亜麗と同志
(下)同志であり親友


<Introduction>
1909年、ハルピン駅に6発の銃声が響いてから、すでに百年が流れた。
そして2010年3月26日、アン・ジュングン将軍が極寒の監獄で亡くなってからまさに100年となった。百年という歳月が流れた今日、彼の起こした正義のもつ意味とは何か、演劇『私はお前だ』は単にアン・ジュングンの生涯とハルピンでの義挙を断片的に描き出す偉人伝的な作品ではない。
アン・ジュングンとその息子である安俊生:アン・ジュンセンの人生と問いを通じて、2010年の現在を生きる私達に彼のもつ意味を問いかける作品だ。


私はあなただ1


初挑戦の舞台劇「私は君だ」を熱演するソン・イルグクさん。
この舞台は、安重根(アン・ジュングン)とその息子、安俊生(アン・ジュンセン)の人生を描いた作品。
イルグクさんは安重根と安俊生の一人二役を演じます。

あらすじを書こうにも、Introductionの通り、あらすじらしき筋はなく、歴史劇であって歴史劇でない要素も多々あり、観た人が100人いたら100通りのイマジネーションで自分だけの物語を創り出せるような空間に遊ばせてくれる希有な作品であると美雨は感じています。

そんなで、イマジネーションの空白部はそれぞれが埋めるものなので、私のあらすじというか解説は参考にはならないかもしれません。
”美雨”という所詮は一個人の心のフィルターを通して観た一心象風景だと理解してくれる人のみ、幕ごとの解説・感想をお読みください。敢えてそう付け加えておきます。


かなり長くなりそうなので、前編①、後篇②に分けて書いてみました。


わたしはあなただ2


☆第二幕(アリーナなので幕自体ないのだけれど。笑)☆

一番の盛り上がりはこの第二幕後半。曲にしたらサビの歌い部分で、モルト・オブリガートな泣きどころであろう。

第二場
アン・ジュングンと同志らは国と民族に危機が迫っている状況で他の助力を待つことなく、自らの命を捧げて国を救うことを心に決め、アンジュングンを先頭に皆が次々と断指し、救国の礎となることを誓う。
断指したあとの手形が、一人一人の拓本と共にスクリーンに浮かびあがり、『私はお前だ』が単なるドラマティック作品でなく、ドキュメンタリーに基づいた史劇であるというリアルな一面を実感させる。
この場面は国籍や民族の違いを越えて胸が熱くなるシーンだ。


安重根001
汽車で訪れたハルピン 運命のときを待つジュングン達



第三場
汽車の汽笛と共に舞台はハルピンへ。
荒々しくストイックな軍人姿からうって変わり、(明治だけど)大正ロマンふうのスーツと蝶ネクタイ姿で現れる二人の紳士とイルグク氏(ジュングン)。人生画報のヒョンシクっぽいチョッキがクラシカルで素敵。
伊東博文の滞在を話題に、緊張した面持ちながらも笑顔でジョークを言いあうジュングン。会場から笑いが湧き起こる。(二日目)
最後に親友たちと乾杯したのだろうか、肩を抱きあい和やかに去っていく三人。

暗闇になった舞台・・・夜が明けたあくる日か、6発の銃声。

1909年10月26日、ついに天のときは訪れたのだ。


韓国旅行013

歴史上、アンジュングンは博文を狙撃したあとすぐに逮捕された。


第四場
模様替えした舞台セットは監獄だろうか、ジュングンの家族が尋問を受けている。
ジュングンの母、妻、そして兄らしきが鞭うたれつつ抗弁している痛々しい姿。

打たれて苛まれつつも夫を思いやり心で問いかける妻、亜麗の姿は右に。(客席から見て)
対比して手に縄をかけられ引きずられるように獄舎に入るジュングンの姿は左に。

心で対話する夫婦。
ふたりの姿は悲壮だがどこかほほ笑ましい。
ジュングンは妻に問いかける。
暗さはまるで無い。むしろ、背負っていた大きな課題をなし終えたような安堵感と充足感が彼の笑顔を穏やかに包んでいる。懐かしい思い出話をおどけて聞かせるジュングンに微笑む妻。
睦まじい夫婦の姿が、緊張に次ぐ緊張の三幕でひとときの安らぎを与えてくれるようだ。

記録上も、アンジュングンの母、趙マリア(クリスチャンネーム)は裁判中、息子に対し、見苦しく命乞いなどせず、控訴しないことを勧めている。アンジュングンは母の言葉に従い、控訴することなくそのまま絞首台に立つ決意を。



※インターメッツォなし、イルグク氏は四幕通し出ずっぱり



安重根004
裁かれるジュングン


☆第三幕☆

第一場
またもや緊張が走る、けたたましいタイピングの音と同時に現れる裁判所のセット。
世に名高い、あの旅順地方院法廷だ。(上、参考:実際の写真)

「起立!」「着席!」
軍国主義的な声音の号令と共に、問答が始まる。
ハルピン駅で集まったあの紳士姿の友人三人と法廷に立つジュングン。

自国の意向通り、死刑判決を前提に事務的に問責する法院長、警視総長、弁護人に対し、おちゃらけて答える同志もいたが、最後に陳述したアン・ジュングンの態度は毅然として胸を打つものであった。
記録でも、実際に安氏の態度については
「死刑の判決を受けた安は平然として騒げる色も無く、退任せんとする園木通訳を呼び止めて判決に対して述べたきことありと呼べるに、通訳は不服あれば控訴すべしと論ずるに、安はそのまま點頭で黙したり」(時事通信社より)
とある。
母マリアの意向に従い、見苦しく命乞いなどせず、控訴もせず、自分のしたことの意味を誇らしくたからかに陳述するジュングンの横顔に一点の翳りも感じられない。
また、イルグクさんの澄んだ美しい声が、高潔さと共に、即興の句を諺で交え謳うジュングンの教養を一層際立たせていた。声も本当に美しい人だが、イルグク氏は所作がまた誰より美しいのだ。気品というのは金で買えないし、付け焼刃の訓練でも得られない。育った環境や培った教養、修養の積み重ねがその所作と声音に出るのだ。
実際に安氏がどんな声であったのかはわからないが、(ご無礼御免)演じ手がイルグク氏であったことと、ジュングンが民族に発信したものの他にもうひとつ残していったメッセージを誰より伝えてくれたことを、草葉の陰から喜んでいるように美雨には感じられてならない。

実際、このように余裕すらあるジュングンの裁判は午前11時半、開廷後一時間で終わった。


裁判に立ち会った人々
安重根002安重根003安重根005水野吉太郎弁護人

資料:時事通信社より


第二場
旅順日依監獄。
最後の濡れ場、クライマックスシーンだ。

(史実はどうかわらないのだが)絞首台に向かう前日、最後の晩に白装束を渡しに来る妻。

最期の晩であるにも拘わらず、ジュングンの表情は至って穏やかだ。
全ての煩悩からふっきれた、人間らしい爽やかな表情。処刑までの百四十四日、かしましい世論のなか、彼の鍛えた部下達が無念の涙で彼を惜しみ、国民には英雄として慕われたジュングンも、最後は一人の人間として死んでゆく。気取りのない、あるがままの死を選んだジュングン。あるべき死の尊厳とは、こういうものなのか。
そこには軍人としての厳しい表情も、ナショナリズムもなく、一人の夫、そして残していく家族を思い遣る一人の父の姿だけがあった。
死に向かう夫に白装束を着せてやる妻。台詞は殆ど無いのに、その手の所作に夫を惜しみ、慕う妻の愛がひしひしと感じられる。もの言う手、もの言う腕だ。お祖母さん(ジュングンの母:パク・チョンジャ)の眼力も物凄いインパクトだけれど、妻役ぺ・へソンさんの伏し目がちの表情とアルトの倍音、そして手の所作は本当に感動的だった。

そんな、言葉少なだが愛情のにじむ妻を、一男性としての笑顔で優しく抱き寄せるジュングン。
不謹慎だが 「かっこいい」。

最奥のスクリーン(壁なのだが)にゆっくりと、そしてくっきりと現れる絞首台。
決然と、辞世の句を読むジュングン。(画像参照。直筆)
闇を縫うようにひめやかに、だがおごそかに響くイルグク氏の美声で辞世の句が響いてくる。

血で書いたという、伝説の句
「同胞同胞前」
「速成大業」
「万歳、万歳、万々歳」

絞首台に歩みゆくジュングンの死装束にも、自筆の辞世の句がくっきりと浮かび上がる。
緊迫感に肩が張ってしまう瞬間だ。


最期に辞世の句を
安重根006
舞台背後、スクリーン状に浮かび上がる辞世の句。死の前日獄舎で書いたとは思えない、見事な筆致。


☆第4幕☆
再び第一場と同じ空間。アンジュンセン登場。どう気持ちの切り替えをするのか本当に不思議だが、高潔に散ったジュングンの面影はまるで見られない。そこには神経むき出しのままの、不安定で危なげな青年ジュンセンの姿とモノローグがあるのみ。またもや幽界を思わせる亡霊達の罵りの声に苛まれ耳をふさぐばかりのジュンセン。

思えば三才の時父を失ったジュンセンは、義士ジュングンと完全に違う人生を送った。自分の預かり知らぬうちに父を処刑した支配国に懐柔され、伊藤博文の霊廟に参拝するなど政治宣伝の道具として利用され「立派な父に卑劣な息子」として記憶される存在になったジュンセン。
アン・ジュンセンは自身の意思とは関係なく、このように悲惨な状況に自らを追い詰めた父を恨み絶叫する。
「お父さんはなぜ、何のために伊藤博文を撃ったか!?と。

このとき、息子に応える父としてのアンジュングンの声が響いてくる。
『まさに君のために』
彼はその深い志と意味を知ったのち、父を求めて泣き叫ぶ。

イルグク氏自身、「その最期の台詞に胸に矢のように打ち込まれ、あ
えてこの役を引き受けることにしましたよ」と語っている。

繰り返される父との対話。

「何故?何故さ!?」

「まさにお前のため」

遺影のように浮かび上がる死装束の父の姿。

「何故?何故だよ父さん!?」

「私は君だ」

「私は君だ、君なんだ」


息子ジュンセンの苦悩をも、二役で演じ分けるイルグク氏
ジュンセンの嘆き
パンフレットより


私は君だ―


一見、ジュンセンに語りかける父ジュングンの言葉は、イルグク氏に向かって放たれたものであり、いつの間にか魂の通い路となった会場の私達に向けてのジュングンのメッセージなのだ。

本当に、魂の通い路みたいな、あの世とこの世を繋ぐひもろぎのような筒型の会場。
全てが、泥沼の地獄から這いいでて天に向かって咲く蓮のように、光に向かって昇華されていく世界。
そこには、ジュングンもジュンセンも私達個人もなく、ただ一体化した集合意識がスパイラル状に天に向かうのみ。

ラストにジュングンの声が天から響くエピローグ
ハングル語を知らない自分も、誰にでもハッとわかる霊界語のように魂に響く瞬間、
自分も、皆も、ジュングンとなっていたみたいだ。

私は君だ・・


私は君だ・・


私は君だ・・・




韓国旅行012a



☆☆脚本と演出についての感想☆☆

演出に関しては、賛否が分かれるのは容易に想像できる。
アンジュングンは韓国では超民族的なヒーローであり、義挙を断片的に描き出す偉人伝的な歴史劇は幾度となくTV、舞台作品として作られてきた筈だ。博文の狙撃シーンと事後の裁判から無念の処刑までは最も盛り上がるシーンであり、義挙を讃え民族意識を湧き立たすのに十分な演出であったことは想像に難くない。
しかしながら、今回の安重根(アン・ジュングン)に関して言えば、そういった華でありサビであるシーンはことごとく押さえて、むしろアン・ジュングンの心理と残された家族の心の葛藤にライトをあてて、誰もがジュングン、ジュンセンの立場になって、主張したり、感情をシェア出来る点にテーマが置かれているように思う。

この脚本を手掛けた劇作家チョン・ボックン(鄭福根、64)氏自身も、『私はお前だ』は父アン・ジュングンと息子・ジュンセンの人生を対比 応させた劇であると述べているし、演出家のユン・ソクファ氏も、劇を通じてジュングンもジュンセンになり、ジュンセンもまたジュングンになることができるということを言いたかった、と説明している。

究極、美雨には観客もまた国籍や民族の違いを超えてジュングンになり、ジュンセンになれるのだというメッセージを受け取るとともに、簡素でありながら見事な演出とイルグク氏の磁石のような求心力に、すでに観客ごと一体化した集合意識が、魂の通い路みたいなこの筒型の会場をジュングンに向かってつきぬけていった気がする。






美雨


素顔のイルグクさま 本当にお優しかった
韓国旅行020
舞台のあのアグレッシブさはまるで感じられない穏やかでお優しい表情



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original date 2010.08.05

 
舞台劇 私はあなただ 私は君だ 私はお前だ 俺はお前だ 感想 みどころ レビュー 
「나는 너다」송일국,宋一国,SongIlKook 


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Comment

シンガポールから 

美雨ちゃん、今頃、イルグクさんに会ってるのかなぁ

私も昨年の舞台を思い出してまた見に行きたい衝動に駆られ、ソウルに行っちゃうことにしました

なのでシンガポールからソウル経由で帰ろうと思います

美雨ちゃんとはすれ違いになっちゃうけど、今からウキウキしてます

また美雨ちゃんの韓国レビュー楽しみにしてまーす
  • posted by まるこ 
  • URL 
  • 2011.05/22 12:18分 
  • [Edit]

おかえりなさい♪♪♪ 

舞台公演楽しめた様ですね♪♪♪
ブラウン管よりも生で見る
イルグクさんは格別だったのでは
ないでしょうか??
興奮する美雨さんの姿が
目に浮かびます(o^~^o)

結構、弾丸ツアーだったんじゃないですか??
ゆっくり休んで下さいね☆
  • posted by いねむり姫 
  • URL 
  • 2011.05/21 22:53分 
  • [Edit]

昨年に続いての公演 

美雨さん、イルグクさん、昨年に続いて新たにまた公演するんですね


今頃、美雨さんは舞台を楽しんでるんだろうな。

またイルグク氏と会えるといいですね。
もう会ってるかな?

美雨さんの行動力はすごい。イルグク氏会いに韓国まで行っちゃうんだから。

はしゃぎすぎて体調くずさないようにね。と言っても現地ではこのコメ見れないかな?

また韓国土産話楽しみにしてます。
  • posted by サミー 
  • URL 
  • 2011.05/21 11:17分 
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今日はアクセスが集中してる? 

何度かトライしたんだけどな。


学校が始まったら図書室で美雨さんが勧めてくれた文春文庫と時事通信社の安重根を読んでみようと思います。
まるこさんの言じゃないけど、美雨さんは物書きになれるね、本当に。
  • posted by サミー 
  • URL 
  • 2010.08/21 00:35分 
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日曜が千秋楽? 

イルグク氏の舞台、いよいよ千秋楽みたいですね。

美雨さんの臨場感溢れるみごとなレビューを読んでいたので僕もフンフンとうなずきながら読めました。

日本人のファンも多く見に行って、内容も美雨さんが書かれてたように親日的なもので、心の内面のドラマとして描かれてた模様ですね。

韓国の新聞でも大きく取り上げられたとか。朝日新聞が窓口のようだけどきっとコメントがあるかもね。

朝日の広告に映っていた綺麗な女優さん二人のうちの一人は(失礼)演出家の人だったんですね。

美雨さんが英語で会話なさったというユン女史だとあとで知りました。(すみません)
綺麗なんでてっきり女優さんかと。

ところでgoogleで検索すると美雨さんのソン・イルグクー安重根レビュー必ずトップに出てきて驚いたよ。

ファンクラブ会長さん(?)のような人や、他にもいろんな人のレビューも読んだけど写真はさすがにやたら多いけど内容はプアだったり文章力も???で僕にはよくわからないレビューもたくさんありました。
そういう劇内容だからなのかな。

美雨さんのこのレビューの内容の濃さ、表現力や感受性と描写力は群を抜いています!カスタマイズされててわかりやすい
  • posted by サミー 
  • URL 
  • 2010.08/21 00:04分 
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トレビアン・西さま 

はじめまして。こんばんは。

>凄い筆力が必要なブログですね。

いつもは好き勝手なことやおちゃらけた事ばかり書いてるんですが
、今回は安重根という、テーマがテーマなので、少しばかり緊張したレビューになってしまいました。

> 隣にあって遠い国。
> 顔は似ているけど、考え方も文字も待ったく違う国。
> 韓国は私から見たら不思議な国です(*^_^*)

そうですね、数年前まではそんなイメージが私にもありました。
でも、今は随分変わりましたよ、いろんな意味で。また、お互い変わらなければいけないと思います。でも、変わらずに残しておくべきものもたくさんあって。それはどの国同士でも同じことかもしれませんが・・。
コメントありがとうございました。わたしもトレビアン西さんのブログに遊びにいかせていただきますね。(*^_^*)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.08/07 02:47分 
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さまんさ様 

さまんささま~いつも楽しいコメントありがとうございます。
こんばんは(*^_^*)

> ものすごくくだらないこと書いてもいいですか~?(笑)

ダメ、っていってももう書いてるし~(=^・^=)爆

> イルさま、お肌ちゅるちゅる~

はい、つるつる、ぴっかぴか、光り輝いてました。
どうみても二十代にしか見えません・・・まさか40近いなんて初めて会った人は誰も思わないだろうなー・・^^;なんて思います。
素顔のイルさまは、あどけない感じでとっても朴訥なイメージでした。
そしてとってもお優しいかたです。ますます好きになりました。

(*´д`*) ぽ
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.08/07 02:40分 
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サミーさん 

サミーさん
おくればせながら、暑中お見舞い申し上げます。<m(__)m>
琵琶湖の湖水から涼しい風が吹く近江舞子の夏が懐かしいです。綺麗だったなぁ・・・
でも滋賀も暑いのでしょうね。(>_<)
チケット取る際はいろいろご助言いただいてありがとうございました。
サミーさんも連れてってあげたかった位です。サミーさんの大好きなあのヒーローみたいに、マッハロッドでブロロロロォ~n♪って。(爆)
そういえば、二日目(30日)は男性も多くて、口笛コールやブラボーコールもいっぱい来てました。韓国って平日と花金、土、日はまるで客の入りが違うんですね、驚きました。

> 憧れの人に会い、お金では買えない体験もされ、まだ夢心地ではないでしょうか?
> 舞台劇で生イルグク氏を見て新たな感動をもらったようですね。
> 今回のイルグク氏はストイックな役を見事演じたようで、また新たな発見ですね。

本当にまだ夢心地で、とるもの手につかず、といった感じです。ブログ書くのも精一杯で、いつももっとスピードが速いほうなんですけど、ああ~ポッ.+.(♥ ´ω`♥) ゜+.とダメぽな自分になってしまって。でもとってもシ・ア・ワ・セ❤

> これまで出演した作品で彼の所作や表現力など、その才能は素晴らしいとは思っていましたが、美雨さんはそれを目の当たりにしたわけで、美雨さんの語り調でその感動が伝わって来ました。

さすが、所作の違いがわかるサミーさん、目のつけどころが違いますね。ヨン様の所作も綺麗だけれど、(彼も言っていたが)考え計算し尽くされたもので、イルグクさまの所作は普段もあまり変わらないというか、修養とか育ちの良さが片鱗キラキラこぼれてる気がする。あんなかたが本当にいるんですねー。

> 演出も抗日的なものでなかったようでちょっとホッとしてます。
> イルグク氏には親日派でいて欲しいですもんね?

あ、あはは^^;痛いところをついてきましたね。
演出家の方がそれは素晴らしくインターナショナルに全てに配慮して、それでいてごく自然にテーマを展開させてくれて感謝をしています。あの演出なら、どの日本人がいっても決して不快感どころか、ジュングンとジュンセンという一個人としての二人のキャラクターと葛藤に共感すると思います。イルグクさまの演技も神わざみたいに素晴らしいですし。彼はそういう不思議なパワーを持った役者ですし。
実はイルグクさんとお会いできたとき、演出家のユン・ソクファさんとお話できたんです。すごい英語お上手な方で、旦那さまが一橋大学で客員教授をなさってることも知りました。すごいインテリなのに気取りがなくて、お綺麗で、日本文化や日本の精神文化についてもとても理解の深いかただと感じました。
このかただからこんな見事な脚本が書けたのだと実感しました。

いつも優しいコメント、ありがとうねサミーさん。(*^_^*)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.08/07 02:35分 
  • [Edit]

あずきさま 

いつも優しいコメントくださって、ありがとうございます。

> イルグクさんを毎日毎日拝見させて頂いていると
> なんだか私もファンになってきたようです(#^^#)ぽっ♪(笑

ほ、本当に?
う、嬉しい~~~(T_T)
もっともっと、いろんなお顔のイルさまを載せていくつもりなので、あずきさんの好きなイルグクさんをみつけてください。本当に彼、ななへんげするので・・・(爆)。

劇はインターメッツォ(中休み)がなく一時間半ぶっつづげでイルグクさんは出ずっぱり、休んでる場がひとつもないのです。三分くらいでサッと別人物に着替えてキャラまで変わって・・・本当に詐欺師になれるくらいの”へんげ”ぶりでした。(爆)
この劇では、あずきさま仰るように、セリフが多くシャープな描写は押さえて、展開が速いように思います。
だから一時間半ぶっ続けでもまるで飽きずに、ずっと緊張を維持できたと言うか、本来人間の集中力って丁度このくらいのスパンなのかもしれないですね。休憩をいれて中だるみしてしまうより、あの長さでテーマを走り切って丁度良かったと思います。(*^_^*)
あずきさまにも是非生のイルグクさまの舞台演技を見ていただきたいです。(>_<)
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.08/07 02:08分 
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tedukuridaisukiさま 

tedukuridaisukiさま、
違いのわかる人でいてくださってありがとうございます~(ToT)
イルグクさんは二役どころか、本当に七ヘンゲしちゃう方なので、皆さんの持つイメージが見た作品によってあまりにギャップがあるみたいです。かくいう私もどれがイルグクさんか定着していなかったり・・・でもそれがイルグクさんなんだと思います。(*^_^*)
いつもご声援ありがとうございます。
  • posted by 美雨 
  • URL 
  • 2010.08/07 01:54分 
  • [Edit]

No title 

こんばんは。凄い筆力が必要なブログですね。
私も韓国に計5回行ってます。
隣にあって遠い国。
顔は似ているけど、考え方も文字も待ったく違う国。
韓国は私から見たら不思議な国です(*^_^*)

これからも宜しくお願いします。
  • posted by トレビアン・西 
  • URL 
  • 2010.08/06 23:09分 
  • [Edit]

No title 

美雨さま~、今日もこんばんは~

ものすごくくだらないこと書いてもいいですか~?(笑)

イルさま、お肌ちゅるちゅる~
  • posted by さまんさ 
  • URL 
  • 2010.08/06 22:27分 
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所作 

美雨さん、韓国旅行は200%満喫されたようですね。

憧れの人に会い、お金では買えない体験もされ、まだ夢心地ではないでしょうか?

舞台劇で生イルグク氏を見て新たな感動をもらったようですね。

今回のイルグク氏はストイックな役を見事演じたようで、また新たな発見ですね。

これまで出演した作品で彼の所作や表現力など、その才能は素晴らしいとは思っていましたが、美雨さんはそれを目の当たりにしたわけで、美雨さんの語り調でその感動が伝わって来ました。

演出も抗日的なものでなかったようでちょっとホッとしてます。

イルグク氏には親日派でいて欲しいですもんね?
  • posted by サミー 
  • URL 
  • 2010.08/06 20:25分 
  • [Edit]

承認待ちコメント 

このコメントは管理者の承認待ちです
  • posted by  
  •  
  • 2010.08/06 10:57分 
  • [Edit]

おはようございます 

イルグクさんを毎日毎日拝見させて頂いていると
なんだか私もファンになってきたようです(#^^#)ぽっ♪(笑

見た韓国ドラマは数少ないのですが、
日本ドラマと比べて
セリフが多く描写が少なく展開が速いように思います。
なのでおもしろいです^^

イルグクさんのも見てみたいなぁ♪

  • posted by あずき 
  • URL 
  • 2010.08/06 09:09分 
  • [Edit]

No title 

素顔の時と
演じている時
全く別人のようです!

感動的なのがわかります!

☆!
  • posted by tedukuridaisuki 
  • URL 
  • 2010.08/06 00:21分 
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プロフィール

MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

過去記事は画面右上の検索フォームか左下のカテゴリー、早見表で探して下さい。

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風の国
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風の国あれこれ
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人生画報
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善徳女王
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