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2010.05/19 [Wed]
善徳女王29話 覇者への翼
善徳女王29話 覇者への翼
http://www.bsfuji.tv/top/timetable/index.html 20100519

27,28話http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-138.htmlより続き
<見どころと感想>
日食があけると同時に、石碑の象意通りに絶妙のタイミングで姿を現したトンマン。
すごいパフォーマンスでした。
これって、相当用意周到な計画、進行と多数のスタッフがいないと現代でも難しいワザだと思うのですが、スタッフなんてせいぜい龍華香徒の数人かユシンとアルチョンくらいな筈なのに、トンマンチームってどれだけの精鋭を抱えているんだ!?と思わせるような大頭脳的な立ち回りでした。
ただひとこと、ブラボー!です。
天文知識を悪用したミシルのやり口をたたき台に、より狡猾な大立ち回りを演じたトンマンを、ミシルはさぞ悔しかったというよりは、脅威を感じたことでしょうね。
でも、因果応報の法則って必ずあるだろうから、自分の蒔いた種を一つずつ刈り取る時期がきたのでしょう。
これは仏教の経典解説か何かの本で読んだのですが、死後、罪人が裁かれるとき、生前自分の犯した悪行シーンをズラズラ~とオムニバス形式で全部見させられるんだそうです。どんな拷問にあってもシラを切って罪状を認めなかった(もう死んでるくせに。笑)亡者も、それが一番辛い責め苦だそうで、震えて目をそむけるらしい。本当に、自分の悪行シーンを自分の目で観るのは最も辛いことだと思う。
ミシルも、生きながらにしてトンマンにそれをやられたわけです。ショックだったろうなぁ、と思います。
無言の責め苦、暗黙の諭しだったわけですもんね。
きわめつけに、骨品制がいのちの新羅でミシルが最も忌み嫌う言葉「われは聖骨、そなたは真骨」をトンマンに聞かされ、固まってしまったミシル。この呪文は、孫悟空の三蔵法師が唱えるお経と同じ効果があるようです。
この事件以来、少しずつ理性のタガが外れて壊れ始めていくミシル。
開き直ってウォルチョン大師を捕えてこいと命じたものの、自己のコントロールが出来なくなってゆくミシル自身、屈辱と敗北感に襲われたに違いない。
でも、ミシルが天才的に冴えているなぁーと思うのはいわゆる愚衆に対する扱い方で、心理学の教授になれるんじゃないかと思うほど反応が見通せるんですね。
無知蒙昧な愚衆というのはいつの時代も、ひとつの生き方のパターンから外れるのをとても恐れて、結局は旧態依然としたありかたに傾いてしまう。そんな生き方のほうが楽ですもんね。ミシルはそれをよく知っている。
瞻星台(いまの天文台?)建立にしても、その意味を解らしめ、民衆がそれを活用出来るようになるまでに、どうせトンマンがへこたれてしまうか、寿命がつきてしまうだろうとタカをくくっている。
トンマンは愛と真実、誠実を以って必ずクリアできる問題だと信じてるけれど、長い長い道のりでしょうね。
大師が瞻星台の構造について言及した天文や地球の動き、二十四季などを農作や灌漑、防災などに応用していくのでしょうけど、いままではそんなことすら誰かの思いつきみたいに密かに計画だてられていたのかと思うと、神権だか天神皇女だか知らないけど、国が豊かに発展するわけもないと呆れてしまう。
でもきっとこれは現代の私のものさしであって、古代の人達にとっては真実を知ることって勇気がいったことなんでしょう。「皆が知ってしまう」のは支配層にとっても、被支配層にとっても怖いことだったんですね。
トンマンが偉いなぁと思うのは(若さも勿論あるんでしょうけど)ミシルと違って、ちっぽけな自分の我(ガ)と寿命を秤にかけて小さな利害に固執するのでなく、大きなビジョンと志しが備わっていることだと思う。一代で成し遂げられなくても次世代、次々世代と長い目で皆と進化をなしとげてゆくその中で、自分の志しが何百年と生き続けて行く、そんな大きな夢があることだ。「新羅1000年の夢」の真髄――チヌン帝が伝えたかったのは、まさにそんな思想だった気がする。
いままで散々苦労してきたトンマンだけど、それを生きながら学んでくるために外の世界に放り出されたのも天の意図だったような。
そしていま、自らの手で自分本来の身分を取り戻し、ティアラの引換証を手に入れたトンマン。それはいずれ王女のティアラから王冠へのパスポートに進化していくことでしょう。
小さいけれど確かな、覇者への翼を手にした記念すべき日、新羅は静かに羽ばたきました。
では、あらすじです
29話あらすじ
日食が終わるとともに姿を現したトンマン。王妃の告白と王の宣言により晴れて王女として宮殿入りすることに。トンマンは王の前でチョンミョンに代わりミシルに立ち向かうと宣言する。
一方、天神の王女としての地位を失ったミシルは怒りに燃える内心とは裏腹に冷静に対処する。トンマンを王女として追認する代わりに貴族が納める租税を減らすよう王に認めさせ、貴族の支持も取り付けるようセジョンを仕向ける。
追認式の当日。ミシルは冷静を装っていたもののトンマンに見下されて怒りに震え、ウォルチョンを捕らえてくるようソルォンに命じる。
同じ頃トンマンもユシンとアルチョンにウォルチョンを連れてくるよう命じ、尾行していたポジョンたちに一時ウォルチョンを連れ去られるが、無事に宮殿へ呼び寄せる。
トンマンがウォルチョンを呼んだのは王女としての最初の任務、瞻星台(チョムソンデ)を建立するためだった。誰もが天気の動きを知ることのできる瞻星台を建てることで支配層の天文知識の悪用を防ぎ、自らも神権を放棄することを公表する。そんなトンマンにミシルは幻想を望む民を神権なくしていかに治めるのかと問うが、トンマンは真実をもって民の希望を叶えていくと答える。それに対しミシルは「希望や夢は最も残酷な幻想だ」と切り返しトンマンが自分より狡猾であると責めるのだった。
<29話ぷちギャラリー>

日食が終わった・・また太陽が・・・!

あ、あれは!?

トンマン?トンマンだ!!




私は聖骨あなたは真骨!無礼であろう

公主様が自ら奪った神権です。なのに譲り渡すとは!?
新羅版ハッブル瞻星台

ええ、全てを公開にするのです。全ての民が目に出来る冊暦(カレンダー)を公開します。

天神皇女トンマンは神官を廃位し、天文気象に関するすべてを民に公開します

甘~い!民はそんなもの喜びません。民は神秘を見せてやると喜ぶものです

いいえ、民は希望を望むのです


火花バチバチッ
❤善徳ドラマあっとらんだむ❤
<ユシン郎情報>

毎月一度俳優が登場するNHKハングル講座。先週は『善徳女王』から、オム・テウンのインタビューでした。
『善徳女王』について?
「『復活』(2005年)で初めて主演を任され、ドラマの24話を通して牽引することができました。そして、『善徳女王』は初めて時代劇でした。この間、多くの方々に愛され、私も多くを学びました。『善徳女王』では、多くの方々にオム・テウンに親しみも持っていただいたと思います。」
ユシンについての感想?
「初盤から中盤にかけて、ばか正直なユシンにいらだちを感じました。しかし、後半から終わりにかけては素晴らしい男だと思いました。」
みんなが演技派と言っていますが?
…間をおいて…「ハンサムだからでしょう?…。」
(ここで、インタビュアーの笑い声が聞こえてくる)
…一瞬、にらみつけて、「どうして笑うのですか?」
(そして、自分も笑い)
「演技の前から言われていたようですが、私はただ一生懸命にやっているだけです。」
「愛していただく方々のために、今も演技中です。」
オム・テウンssiの実直なところが伝わってくるインタビューでした。
ところで、オム・テウンの実の姉は、オム・ジョンファ。以下は4月上旬に放送されたテレビのトークショーでのオム・ジョンファの発言の模様です。姉弟の仲の良さが伝わってきます。
「オム・テウンが授賞式で賞を頂いた際、私のことをお父さんのようなオム・ジョンファといった。あの子のせいでおかしかった。その時、車と家をプレゼントすると言っていたが、まだ貰っていない」
そして、
「テウン!あなたが使った私のカードを考えてみて!あなたが毎晩持って行った私のカード。毎月のお小遣い、返して!」
映像を通じた弟へのメッセージが大受けだったようです。
また、オム・ジョンファは『善徳女王』のピダムとユシンのうち、本人の理想としては「ユシン」を指名して注目を集めたようです。
オム・ジョンファは「ビダムよりキム・ユシンが良い。黙ってそばで守ってくれる人が良い」と話し、それと共に「オム・テウンが出演する『善徳女王』と私が出演する『結婚できない男』(2009年6月初回)が同時に放送されたが、母は『善徳女王』を見た。 弟の人気が上がるのはとても不思議。嬉しいけれども、そのような母が少し悲しい」と。
(出所)http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=113122
NHKハングル講座より
記事は、韓ドラファン特派員ユーモンさんからいただきました。
ユーモン記者、いつも素敵な情報、ありがとうございます。(=^・^=)


30話http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-150.htmlに続く
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27,28話http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-138.htmlより続き
<見どころと感想>
日食があけると同時に、石碑の象意通りに絶妙のタイミングで姿を現したトンマン。
すごいパフォーマンスでした。
これって、相当用意周到な計画、進行と多数のスタッフがいないと現代でも難しいワザだと思うのですが、スタッフなんてせいぜい龍華香徒の数人かユシンとアルチョンくらいな筈なのに、トンマンチームってどれだけの精鋭を抱えているんだ!?と思わせるような大頭脳的な立ち回りでした。
ただひとこと、ブラボー!です。
天文知識を悪用したミシルのやり口をたたき台に、より狡猾な大立ち回りを演じたトンマンを、ミシルはさぞ悔しかったというよりは、脅威を感じたことでしょうね。
でも、因果応報の法則って必ずあるだろうから、自分の蒔いた種を一つずつ刈り取る時期がきたのでしょう。
これは仏教の経典解説か何かの本で読んだのですが、死後、罪人が裁かれるとき、生前自分の犯した悪行シーンをズラズラ~とオムニバス形式で全部見させられるんだそうです。どんな拷問にあってもシラを切って罪状を認めなかった(もう死んでるくせに。笑)亡者も、それが一番辛い責め苦だそうで、震えて目をそむけるらしい。本当に、自分の悪行シーンを自分の目で観るのは最も辛いことだと思う。
ミシルも、生きながらにしてトンマンにそれをやられたわけです。ショックだったろうなぁ、と思います。
無言の責め苦、暗黙の諭しだったわけですもんね。
きわめつけに、骨品制がいのちの新羅でミシルが最も忌み嫌う言葉「われは聖骨、そなたは真骨」をトンマンに聞かされ、固まってしまったミシル。この呪文は、孫悟空の三蔵法師が唱えるお経と同じ効果があるようです。
この事件以来、少しずつ理性のタガが外れて壊れ始めていくミシル。
開き直ってウォルチョン大師を捕えてこいと命じたものの、自己のコントロールが出来なくなってゆくミシル自身、屈辱と敗北感に襲われたに違いない。
でも、ミシルが天才的に冴えているなぁーと思うのはいわゆる愚衆に対する扱い方で、心理学の教授になれるんじゃないかと思うほど反応が見通せるんですね。
無知蒙昧な愚衆というのはいつの時代も、ひとつの生き方のパターンから外れるのをとても恐れて、結局は旧態依然としたありかたに傾いてしまう。そんな生き方のほうが楽ですもんね。ミシルはそれをよく知っている。
瞻星台(いまの天文台?)建立にしても、その意味を解らしめ、民衆がそれを活用出来るようになるまでに、どうせトンマンがへこたれてしまうか、寿命がつきてしまうだろうとタカをくくっている。
トンマンは愛と真実、誠実を以って必ずクリアできる問題だと信じてるけれど、長い長い道のりでしょうね。
大師が瞻星台の構造について言及した天文や地球の動き、二十四季などを農作や灌漑、防災などに応用していくのでしょうけど、いままではそんなことすら誰かの思いつきみたいに密かに計画だてられていたのかと思うと、神権だか天神皇女だか知らないけど、国が豊かに発展するわけもないと呆れてしまう。
でもきっとこれは現代の私のものさしであって、古代の人達にとっては真実を知ることって勇気がいったことなんでしょう。「皆が知ってしまう」のは支配層にとっても、被支配層にとっても怖いことだったんですね。
トンマンが偉いなぁと思うのは(若さも勿論あるんでしょうけど)ミシルと違って、ちっぽけな自分の我(ガ)と寿命を秤にかけて小さな利害に固執するのでなく、大きなビジョンと志しが備わっていることだと思う。一代で成し遂げられなくても次世代、次々世代と長い目で皆と進化をなしとげてゆくその中で、自分の志しが何百年と生き続けて行く、そんな大きな夢があることだ。「新羅1000年の夢」の真髄――チヌン帝が伝えたかったのは、まさにそんな思想だった気がする。
いままで散々苦労してきたトンマンだけど、それを生きながら学んでくるために外の世界に放り出されたのも天の意図だったような。
そしていま、自らの手で自分本来の身分を取り戻し、ティアラの引換証を手に入れたトンマン。それはいずれ王女のティアラから王冠へのパスポートに進化していくことでしょう。
小さいけれど確かな、覇者への翼を手にした記念すべき日、新羅は静かに羽ばたきました。
では、あらすじです
29話あらすじ
日食が終わるとともに姿を現したトンマン。王妃の告白と王の宣言により晴れて王女として宮殿入りすることに。トンマンは王の前でチョンミョンに代わりミシルに立ち向かうと宣言する。
一方、天神の王女としての地位を失ったミシルは怒りに燃える内心とは裏腹に冷静に対処する。トンマンを王女として追認する代わりに貴族が納める租税を減らすよう王に認めさせ、貴族の支持も取り付けるようセジョンを仕向ける。
追認式の当日。ミシルは冷静を装っていたもののトンマンに見下されて怒りに震え、ウォルチョンを捕らえてくるようソルォンに命じる。
同じ頃トンマンもユシンとアルチョンにウォルチョンを連れてくるよう命じ、尾行していたポジョンたちに一時ウォルチョンを連れ去られるが、無事に宮殿へ呼び寄せる。
トンマンがウォルチョンを呼んだのは王女としての最初の任務、瞻星台(チョムソンデ)を建立するためだった。誰もが天気の動きを知ることのできる瞻星台を建てることで支配層の天文知識の悪用を防ぎ、自らも神権を放棄することを公表する。そんなトンマンにミシルは幻想を望む民を神権なくしていかに治めるのかと問うが、トンマンは真実をもって民の希望を叶えていくと答える。それに対しミシルは「希望や夢は最も残酷な幻想だ」と切り返しトンマンが自分より狡猾であると責めるのだった。
<29話ぷちギャラリー>

日食が終わった・・また太陽が・・・!

あ、あれは!?

トンマン?トンマンだ!!




私は聖骨あなたは真骨!無礼であろう

公主様が自ら奪った神権です。なのに譲り渡すとは!?
新羅版ハッブル瞻星台

ええ、全てを公開にするのです。全ての民が目に出来る冊暦(カレンダー)を公開します。

天神皇女トンマンは神官を廃位し、天文気象に関するすべてを民に公開します

甘~い!民はそんなもの喜びません。民は神秘を見せてやると喜ぶものです

いいえ、民は希望を望むのです


火花バチバチッ
❤善徳ドラマあっとらんだむ❤
<ユシン郎情報>

毎月一度俳優が登場するNHKハングル講座。先週は『善徳女王』から、オム・テウンのインタビューでした。
『善徳女王』について?
「『復活』(2005年)で初めて主演を任され、ドラマの24話を通して牽引することができました。そして、『善徳女王』は初めて時代劇でした。この間、多くの方々に愛され、私も多くを学びました。『善徳女王』では、多くの方々にオム・テウンに親しみも持っていただいたと思います。」
ユシンについての感想?
「初盤から中盤にかけて、ばか正直なユシンにいらだちを感じました。しかし、後半から終わりにかけては素晴らしい男だと思いました。」
みんなが演技派と言っていますが?
…間をおいて…「ハンサムだからでしょう?…。」
(ここで、インタビュアーの笑い声が聞こえてくる)
…一瞬、にらみつけて、「どうして笑うのですか?」
(そして、自分も笑い)
「演技の前から言われていたようですが、私はただ一生懸命にやっているだけです。」
「愛していただく方々のために、今も演技中です。」
オム・テウンssiの実直なところが伝わってくるインタビューでした。
ところで、オム・テウンの実の姉は、オム・ジョンファ。以下は4月上旬に放送されたテレビのトークショーでのオム・ジョンファの発言の模様です。姉弟の仲の良さが伝わってきます。
「オム・テウンが授賞式で賞を頂いた際、私のことをお父さんのようなオム・ジョンファといった。あの子のせいでおかしかった。その時、車と家をプレゼントすると言っていたが、まだ貰っていない」
そして、
「テウン!あなたが使った私のカードを考えてみて!あなたが毎晩持って行った私のカード。毎月のお小遣い、返して!」
映像を通じた弟へのメッセージが大受けだったようです。
また、オム・ジョンファは『善徳女王』のピダムとユシンのうち、本人の理想としては「ユシン」を指名して注目を集めたようです。
オム・ジョンファは「ビダムよりキム・ユシンが良い。黙ってそばで守ってくれる人が良い」と話し、それと共に「オム・テウンが出演する『善徳女王』と私が出演する『結婚できない男』(2009年6月初回)が同時に放送されたが、母は『善徳女王』を見た。 弟の人気が上がるのはとても不思議。嬉しいけれども、そのような母が少し悲しい」と。
(出所)http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=113122
NHKハングル講座より
記事は、韓ドラファン特派員ユーモンさんからいただきました。
ユーモン記者、いつも素敵な情報、ありがとうございます。(=^・^=)


30話http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-150.htmlに続く
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- [韓国ドラマ:善徳女王感想みどころ]
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しげっちさん
今日も関東は雨です。
巷に雨の降るごとく・・・の詩のようなそぼふる雨がなかなかいい朝です。
ストッキングにはねないくらいがいいですね。(笑)
> スカパー版は19話です。
フジのほうが進んでいますが、こちらは録画なさってないのですか?カット版なので少々さびしいですが、訳が洗練されていて、字幕で曖昧だったところがよく理解できたり、利点がありますよネ。(=^・^=)
トンマン、やりました。
というより、しでかしてくれた・・・みたいな。
女性として生まれてしまったことだけが欠点みたいな逸材ですよね!
でも、女性だからこそ愛され信奉者も多かったのかも・・・そんな見方もできますね。(*^_^*)
> オム姉弟の仲の良さが伝わるお話、私からも、
> ありがとうございます。
記事を下さったユーモンさんは韓流に精通しているだけでなく、語学も堪能な大先輩です。わたしも多くを学ばせていただいています。重ねて感謝です。<(_ _)>