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2010.05/03 [Mon]
善徳女王23話,24話 二人のプリンセス
善徳女王23話 『二人のプリンセス』
善徳女王24話 『惜別の言葉』
10月になって、「善徳女王」で検索して来る方がすごく多いな??と、解析ツールを見て不思議に思っていたら、レビューのリクエストが。(笑)やはり、BSで再放送していたのですね!ドラマ「善徳女王」は、流行りすたれがなく、歴史エンターテイメントとしては、とても面白いと思います。日本に仏教が伝来された5,6世紀、金の仏像を贈ったり、日本(倭)とも親密に交流していた新羅の真平王や善徳女王の時代の様子も垣間見れ、ドラマチックな歴史絵巻としても、見どころ満載。放映されのは2010年ですが、また静かなブームを呼んでいるようなので、懐かしいレビューですが、手直しをして たまにアップしてみようと思います。^^
2016年10月4日(火) ~12月中旬 毎週(月)~(金) 9:54~10:59 (全62話)

23話,24話 http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-129.htmlより続き

http://www.bsfuji.tv/top/timetable/index.html 20100503
<見どころ&感想>
涙、涙でテッシュがまる一箱カラになった回でした。
北斗七星の開陽星が生んだお姫さまではあったけど、本当にお星様になってしまったチョンミョン。
二つに割れた開陽星の片割れは、役目を終えて天に昇っていったのでした。
ううん、役目どころか未だこころざし半ばで、命のバトンタッチをして天に旅立ったチョンミョン。トンマンに渡されたバトンは命だけでなく志と魂でもありました。
しかし今日もまた、ヨワーな父チンピョン王のダメダメぶりが目立っていましたね。見守ったり祈ったりするしか出来ないのか~~(>_<)女の腐ったような男性ですよねハッキリ言って。顔だけはサリーちゃんのお父さんで威厳あるのに、惜しいなぁ...
王家側であるはずのウルジェ大等に命を狙われ、さらにミシル側にも陰謀の道具にされるべく捕縛命令が出され、もひとつおまけに神官ソリの密命で暗殺令が出ている、もうカンペキに崖っぷちのトンマン。そんなときさえ娘の為に何も出来ない王に替わって、ユシンが王より頼もしい盾となり矛となってトンマンを護ってくれるあの頼もしさ。
男の中の男、もとい郎のなかの花郎ユシン、いかにも女性の主(あるじ)に命を捧げる新羅男児らしくなってきましたね。(笑)
ユシンさえいれば、絶対絶命な空気の中にあっても、トンマンのこころは幸せだったでしょうね。
以前あるドキュメンタリーを見たけど、雪山で遭難したり飛行機事故で不時着し生き残った見知らぬ二人の男女が、絶体絶命の状態で智恵を出し合い励まし合って、ギリギリのところまで頑張ってサバイバルして、あわやこれまでかという直前にレスキュー隊に救護されるのだけど、そのふた組とも結婚したというハッピーエンドな(?)結末を知りました。そんなカップルは必ずと言ってよいほど、夫婦になったり一生の友となるそうです。
一寸シチュエーションは違うかもしれないけれど、戦争で死を目前にした人間達が庇い合ったり支え合う関係も、それと本質は同じではないかと思います。生と死が隣り合わせの世界で、命を捧げ合ったものたちは、不思議なえにしと、あるいは家族の絆より濃い運命共同体の片割れのように感じるでしょう。
10話11話の百済戦線を思い出しますが、戦功労賞で十花郎に格上げしたユシンに祝杯をあげるアルチョン郎を「フン、君がユシンとこんなに親しくなるとは」と揶揄したソクプム郎に、アルチョンが『戦友だから!』と、ひと声で諭すシーンが瞼に浮かびました。
そして、戦争でもなく個人的にも何の利も無いトンマンを「命」とばかりにみずから運命共同体を名乗り出たユシンは、たとえ一生結婚出来なくとも彼女にとって”わが心のユシン”となることでしょう。
心密かに愛するユシンがトンマンを選ぶと言ってチョンミョンに訣別を告げたときは、ものすごく辛かったと思うけど、そこは北斗なツインスターズのお姉さん、愛のスケールも宇宙レベル。言わばかけおちを奨励してふたりを隋国に逃がれさせようと必死のチョンミョン公主。
また、あまりに名ゼリフの多い回で、今回どれを選んだらよいか涙ながらに迷いました。
命がつきる直前、チョンミョンの人生最後の告白。
「王室で、あなたと私を婚姻させようとしていたの。単に政略的なものだったけれど・・でも・・私は嬉しかった・・・」
チョンミョンにとっても彼は、”わがこころのユシン”だったに違いない。
そしてもうひとつの別れ。
莫逆の友に惜別の言葉を送るアルチョン郎。
「友よ、もう二度と逢うことは叶わぬだろう。亡き王女のご遺志に従い別天地でしあわせに生きろ」
ユシンを隋国に送り出し、自分は亡きチョンミョンの遺骸ををソラボルに届けると言うアルチョン郎。
「わたしには、さいごにやるべき仕事が残っているのだ」
この”さいご”という言葉が「最後」なのか「最期」なのかは次回に判ることでしょう。
白い布に蔽われたチョンミョンを荷車に載せて、王都に歩みを進めるアルチョンの横顔には、郎粧決意した姿が確かに映っていました。
では、あらすじです
第23話あらすじ
ピダムの助太刀でソルォンの捜索隊から逃れたユシンとトンマン。追っ手を振り切るため3人は川に飛び込み無事逃げ切る。ピダムは水に濡れたトンマンを見て女であることを知り、ユシンはトンマンに一緒に新羅を出ようと想いを伝える。
その頃チョンミョンはアルチョンの協力を得てトンマンたちの捜索へ…。
一方、トンマンを取り逃がしたという報告を受けたミシルたち。ソリは星の不吉な動きを感じ、トンマンを殺さねば望みは叶わないと告げるがミシルは取り合わない。そこでソリはミセンに話を持ちかけ、ミセンの子・テナムボが内密にトンマン暗殺の命を受けることに。
トンマンたちのために舟を手配しようとムンノのいるヤンジ村に戻ったピダム。ムンノを捜す途中アルチョンらに捕まるが、そこへ来たチョンミョンを守る龍華香徒(ヨンファヒャンド)の服を見て彼らがユシンの味方と分かり、トンマンたちのいる洞窟へ案内する。
チョンミョンは自らの無力さからトンマンに国を出るよう指示するが、信頼していたユシンにトンマンと国を出ると言われ衝撃を受ける。
トンマンとユシンを逃がす作戦を立てるチョンミョンたち。そこへテナムボが現れるが…。
<23話ぷちギャラリー>

息を吹き返してくれトンマン

「あれー女だったの?」「こっちを見るなっ!」

どんなにわが身が情けなかったか

聞いてらんねー(呆れっ

なぜそんなにおいらに必死なの?まさかおいらが好きだとか?まさかね

違うとは言ってないぞ

赤と紫には要注意だ

あれー黄色は聞いてないなー?

まだ何もやってないわ

さようなら。あなたには人として生きてほしい・・女として幸せに。
第24話あらすじ
トンマンに王女の服を着せて小屋から逃がすチョンミョンだが、テナムボが見破り毒矢を放とうとする。それを見たアルチョンが石を投げ、間一髪のところで助かる。急いでピダムの用意した船のところへ向かうトンマンたち。別れを惜しむトンマンに、チョンミョンは新羅とミシルのことはすべて忘れ、ユシンと幸せに暮らせと話す。そこへテナムボが追いつき、王女の服を着ていたチョンミョンをトンマンと勘違いして毒矢を射る。矢はチョンミョンの肩に命中。慌てた一行は急いで船に乗りその場を離れる。洞窟に王女を運び込むと、トンマンは薬草を手に入れるためピダムと薬屋へ向かった。だがその間に、死を予感したチョンミョンはユシンにトンマンを頼むと言い残し、息を引き取ってしまう。薬草を手に戻ったトンマンは、王女の死を知り泣き叫ぶ。
王女の死を知らされた宮殿は大混乱に。責任を感じたウルチェは、ひとまずチュンチュを隋の国から呼び寄せるようヨンチュンに指示する。
一方、窮地に陥ったミシルは、和白(ファベク)会議とすべての作戦を中止し、チョンミョンの息子チュンチュを王よりも先に隋の国から呼び戻すよう部下に命じる。
王女の遺体と別れを告げた後、高熱を出して寝込むトンマン。3日後、ユシンは洞窟の外に出たトンマンに、自分と共に遠くへ行き幸せになれという王女の遺言を伝え、王女の形見の櫛を渡す。しかしトンマンは、王女の遺言は守れないと言い出す…。
<24話ぷちギャラリー>

誤爆するテナムポ

応戦だ

行かないで!ここにいて

ユシン、手を握って頂戴

姉さん目をあけてよ

見ていられない

放心状態

友よさらば

こ、公主様だ!"

チョンミョン、今回はおまえの勝ちだ

パキン!櫛を折るトンマン 「姉との約束は守らない!」
今日印象に残った言葉
涙腺ラインな台詞
「わたしたち、まだ姉妹らしいことを何もしていないわ
ドレスを奪い合ったり、同じ指輪を取り合って追いかけ回ったり・・」
「いいえ、王女様。姉妹として育っても、王女様は私に何でも譲ってくれる筈です
私はあれも欲しいこれも欲しいと駄々をこねた筈です」
(第21話、チョンミョン王女、トンマン)
「お前を傷つける者は誰であろうと許さない・・!
それがお前自身であったとしても、だ」
(第21話、ユシン郎)
25,26話http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-135.htmlに続く
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善徳女王24話 『惜別の言葉』
10月になって、「善徳女王」で検索して来る方がすごく多いな??と、解析ツールを見て不思議に思っていたら、レビューのリクエストが。(笑)やはり、BSで再放送していたのですね!ドラマ「善徳女王」は、流行りすたれがなく、歴史エンターテイメントとしては、とても面白いと思います。日本に仏教が伝来された5,6世紀、金の仏像を贈ったり、日本(倭)とも親密に交流していた新羅の真平王や善徳女王の時代の様子も垣間見れ、ドラマチックな歴史絵巻としても、見どころ満載。放映されのは2010年ですが、また静かなブームを呼んでいるようなので、懐かしいレビューですが、手直しをして たまにアップしてみようと思います。^^
2016年10月4日(火) ~12月中旬 毎週(月)~(金) 9:54~10:59 (全62話)

23話,24話 http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-129.htmlより続き

http://www.bsfuji.tv/top/timetable/index.html 20100503
<見どころ&感想>
涙、涙でテッシュがまる一箱カラになった回でした。
北斗七星の開陽星が生んだお姫さまではあったけど、本当にお星様になってしまったチョンミョン。
二つに割れた開陽星の片割れは、役目を終えて天に昇っていったのでした。
ううん、役目どころか未だこころざし半ばで、命のバトンタッチをして天に旅立ったチョンミョン。トンマンに渡されたバトンは命だけでなく志と魂でもありました。
しかし今日もまた、ヨワーな父チンピョン王のダメダメぶりが目立っていましたね。見守ったり祈ったりするしか出来ないのか~~(>_<)女の腐ったような男性ですよねハッキリ言って。顔だけはサリーちゃんのお父さんで威厳あるのに、惜しいなぁ...
王家側であるはずのウルジェ大等に命を狙われ、さらにミシル側にも陰謀の道具にされるべく捕縛命令が出され、もひとつおまけに神官ソリの密命で暗殺令が出ている、もうカンペキに崖っぷちのトンマン。そんなときさえ娘の為に何も出来ない王に替わって、ユシンが王より頼もしい盾となり矛となってトンマンを護ってくれるあの頼もしさ。
男の中の男、もとい郎のなかの花郎ユシン、いかにも女性の主(あるじ)に命を捧げる新羅男児らしくなってきましたね。(笑)
ユシンさえいれば、絶対絶命な空気の中にあっても、トンマンのこころは幸せだったでしょうね。
以前あるドキュメンタリーを見たけど、雪山で遭難したり飛行機事故で不時着し生き残った見知らぬ二人の男女が、絶体絶命の状態で智恵を出し合い励まし合って、ギリギリのところまで頑張ってサバイバルして、あわやこれまでかという直前にレスキュー隊に救護されるのだけど、そのふた組とも結婚したというハッピーエンドな(?)結末を知りました。そんなカップルは必ずと言ってよいほど、夫婦になったり一生の友となるそうです。
一寸シチュエーションは違うかもしれないけれど、戦争で死を目前にした人間達が庇い合ったり支え合う関係も、それと本質は同じではないかと思います。生と死が隣り合わせの世界で、命を捧げ合ったものたちは、不思議なえにしと、あるいは家族の絆より濃い運命共同体の片割れのように感じるでしょう。
10話11話の百済戦線を思い出しますが、戦功労賞で十花郎に格上げしたユシンに祝杯をあげるアルチョン郎を「フン、君がユシンとこんなに親しくなるとは」と揶揄したソクプム郎に、アルチョンが『戦友だから!』と、ひと声で諭すシーンが瞼に浮かびました。
そして、戦争でもなく個人的にも何の利も無いトンマンを「命」とばかりにみずから運命共同体を名乗り出たユシンは、たとえ一生結婚出来なくとも彼女にとって”わが心のユシン”となることでしょう。
心密かに愛するユシンがトンマンを選ぶと言ってチョンミョンに訣別を告げたときは、ものすごく辛かったと思うけど、そこは北斗なツインスターズのお姉さん、愛のスケールも宇宙レベル。言わばかけおちを奨励してふたりを隋国に逃がれさせようと必死のチョンミョン公主。
また、あまりに名ゼリフの多い回で、今回どれを選んだらよいか涙ながらに迷いました。
命がつきる直前、チョンミョンの人生最後の告白。
「王室で、あなたと私を婚姻させようとしていたの。単に政略的なものだったけれど・・でも・・私は嬉しかった・・・」
チョンミョンにとっても彼は、”わがこころのユシン”だったに違いない。
そしてもうひとつの別れ。
莫逆の友に惜別の言葉を送るアルチョン郎。
「友よ、もう二度と逢うことは叶わぬだろう。亡き王女のご遺志に従い別天地でしあわせに生きろ」
ユシンを隋国に送り出し、自分は亡きチョンミョンの遺骸ををソラボルに届けると言うアルチョン郎。
「わたしには、さいごにやるべき仕事が残っているのだ」
この”さいご”という言葉が「最後」なのか「最期」なのかは次回に判ることでしょう。
白い布に蔽われたチョンミョンを荷車に載せて、王都に歩みを進めるアルチョンの横顔には、郎粧決意した姿が確かに映っていました。
では、あらすじです
第23話あらすじ
ピダムの助太刀でソルォンの捜索隊から逃れたユシンとトンマン。追っ手を振り切るため3人は川に飛び込み無事逃げ切る。ピダムは水に濡れたトンマンを見て女であることを知り、ユシンはトンマンに一緒に新羅を出ようと想いを伝える。
その頃チョンミョンはアルチョンの協力を得てトンマンたちの捜索へ…。
一方、トンマンを取り逃がしたという報告を受けたミシルたち。ソリは星の不吉な動きを感じ、トンマンを殺さねば望みは叶わないと告げるがミシルは取り合わない。そこでソリはミセンに話を持ちかけ、ミセンの子・テナムボが内密にトンマン暗殺の命を受けることに。
トンマンたちのために舟を手配しようとムンノのいるヤンジ村に戻ったピダム。ムンノを捜す途中アルチョンらに捕まるが、そこへ来たチョンミョンを守る龍華香徒(ヨンファヒャンド)の服を見て彼らがユシンの味方と分かり、トンマンたちのいる洞窟へ案内する。
チョンミョンは自らの無力さからトンマンに国を出るよう指示するが、信頼していたユシンにトンマンと国を出ると言われ衝撃を受ける。
トンマンとユシンを逃がす作戦を立てるチョンミョンたち。そこへテナムボが現れるが…。
<23話ぷちギャラリー>

息を吹き返してくれトンマン

「あれー女だったの?」「こっちを見るなっ!」

どんなにわが身が情けなかったか

聞いてらんねー(呆れっ

なぜそんなにおいらに必死なの?まさかおいらが好きだとか?まさかね

違うとは言ってないぞ

赤と紫には要注意だ

あれー黄色は聞いてないなー?

まだ何もやってないわ

さようなら。あなたには人として生きてほしい・・女として幸せに。
第24話あらすじ
トンマンに王女の服を着せて小屋から逃がすチョンミョンだが、テナムボが見破り毒矢を放とうとする。それを見たアルチョンが石を投げ、間一髪のところで助かる。急いでピダムの用意した船のところへ向かうトンマンたち。別れを惜しむトンマンに、チョンミョンは新羅とミシルのことはすべて忘れ、ユシンと幸せに暮らせと話す。そこへテナムボが追いつき、王女の服を着ていたチョンミョンをトンマンと勘違いして毒矢を射る。矢はチョンミョンの肩に命中。慌てた一行は急いで船に乗りその場を離れる。洞窟に王女を運び込むと、トンマンは薬草を手に入れるためピダムと薬屋へ向かった。だがその間に、死を予感したチョンミョンはユシンにトンマンを頼むと言い残し、息を引き取ってしまう。薬草を手に戻ったトンマンは、王女の死を知り泣き叫ぶ。
王女の死を知らされた宮殿は大混乱に。責任を感じたウルチェは、ひとまずチュンチュを隋の国から呼び寄せるようヨンチュンに指示する。
一方、窮地に陥ったミシルは、和白(ファベク)会議とすべての作戦を中止し、チョンミョンの息子チュンチュを王よりも先に隋の国から呼び戻すよう部下に命じる。
王女の遺体と別れを告げた後、高熱を出して寝込むトンマン。3日後、ユシンは洞窟の外に出たトンマンに、自分と共に遠くへ行き幸せになれという王女の遺言を伝え、王女の形見の櫛を渡す。しかしトンマンは、王女の遺言は守れないと言い出す…。
<24話ぷちギャラリー>

誤爆するテナムポ

応戦だ

行かないで!ここにいて

ユシン、手を握って頂戴

姉さん目をあけてよ

見ていられない

放心状態

友よさらば

こ、公主様だ!"

チョンミョン、今回はおまえの勝ちだ

パキン!櫛を折るトンマン 「姉との約束は守らない!」
今日印象に残った言葉
涙腺ラインな台詞
「わたしたち、まだ姉妹らしいことを何もしていないわ
ドレスを奪い合ったり、同じ指輪を取り合って追いかけ回ったり・・」
「いいえ、王女様。姉妹として育っても、王女様は私に何でも譲ってくれる筈です
私はあれも欲しいこれも欲しいと駄々をこねた筈です」
(第21話、チョンミョン王女、トンマン)
「お前を傷つける者は誰であろうと許さない・・!
それがお前自身であったとしても、だ」
(第21話、ユシン郎)
25,26話http://yonipo.blog13.fc2.com/blog-entry-135.htmlに続く
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